見出し画像

理想のくらし

今日は朝にペア読書なるものをして、『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』を読んだ。

ずっと気になってた本なので、読めてよかった。

四角さんにとって、「ニュージーランドの湖畔で暮らすこと」が「理想のくらし」だったと言う。それを15年かけて実現させた。

彼の理想のくらしがそうなのであれば、私の理想のくらしは、ブログやエッセイなどを執筆しながらフェロー諸島で暮らすこと。フェロー諸島のプチ民族誌を書きたい。

フェロー諸島は「最も憧れる島」とも呼ばれている。あの景色は憧れますよ、そりゃあ。(写真載っからない〜!!あとで載せる) 2016年夏に2週間ほど滞在したが、まだ私のこころはフェロー諸島にあると言ってもいい。

四角さんは英検1級レベルに英語を鍛えてニュージーランドの永住権を取った。フェロー諸島で取るなら、それよりハードルは高い。デンマーク語とフェロー語の言語能力が必要であろう。

永住権は取れなくとも、1年でいいから住みたい。

そのためにはKindleで本読むことも、文章を書くことも、身体のメンテナンスを自分でできる限りできるように勉強することも必要だなぁ、と。

「理想のくらし」に近づくように、くらす。できることをやる。

#理想のくらし #フェロー諸島 #自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと #四角大輔 #くらし #生活







サポートしていただいた後に起こること。 1 執筆するために行くカフェで注文するコーヒーがソイラテになる。 2 部屋に飾る花が1輪増える。 3 いつも行く温泉でサウナにも入る。