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Vol.28

毎日投稿諦めた

昨日は娘を寝かせていたら自分も寝ていて、気づいたら3時。8月5日分を書けぬまま、8月6日を迎えていた。毎日続けるってこんなにも難しいんかいな。

やっぱりやり続けた先の未来をどんだけ具体的にイメージできるかが大事なのだろう。今日の行動と書くから惰性で書いてしまう。

毎日続けていれば何かが起きるかも…なんて甘いことはないわけで、誰かが見つけてくれるとか稀有な例だ。
自分の未来は自分で決めているようでクリティカルな判断を避けて生きているのが自分自身よくわかる。

Daily Logは毎日書いて、見て、すぐに振り返られるから無理なく続けられている。写真とダンスはもはやライフワークであり生活の一部であるので、続けることを考えることすらしない。

何かを始めようとしたり、継続するエネルギーは35才を超えると現状維持したい気持ちが勝って、なかなか湧き起こってこないという人が多いのもよくわかる。

ただ1日継続できなかっただけでネガティブになる必要はないと思うが、ゴールを決めずに走っていることがよくないのだ。

このnoteの方針にしても、決めたり決めなかったりと右往左往しているし、他のSNSアカウントもとりあえずやっているだけだ。

やり始めて、修正が必要なのに修正できていない。

私は何を求めているのだろう。
SNSであわよくばお金稼げたらという理由でやっている人はごまんといる中で、本気でやれる人が少ないからちゃんとやれば勝てるわけで、今の調子じゃ無理だ。

写真は本気でやってるから、本気で撮った写真をXで投稿し、見てもらえる方法を考える。noteの写真アカウントでは本気で写真に向き合っていることを書く。インスタグラムではダンスを毎日投稿して、成長を自分で実感しようではないか。それぞれのアカウントでやれることが明確なので、時間配分を考えよう。

このアカウント

頭の整理につかう。
とにかく書く。
吐き出す場所。
書くことがあるときに書く。

もう一個のアカウント

写真で見てもらえるレベルのものや、自分が話せる内容がある写真が撮れたら書く。日程決めない。写真は毎日撮ってるからカラー、モノクロ、フィルム、デジタル関係なく、いいと思ったら書く。取るに至った経緯をシェア。

X

Xは「手に届く範囲の取るに足らない特に意味のない写真」をアップする。 #WorldWithinReach (手に届く範囲の世界)#WWR_NIPPON(手に届く範囲のNIPPONという独自のハッシュタグ)が広がるまで投稿し続ける。

Instagram

mono.nipponというアカウントで、グリッド表示でプロフィールページのインパクトだけを考えたアカウントに毎日投稿する。
今までの自分のアカウントは、masao_everydayという独自ハッシュタグで毎日のダンスをアップする。

ひとまず、このコンセプトで走ってみる。
おやすみなさい。



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