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子供が小さいうちに家族でやりたい100の楽しいことリスト

こんにちは、o t o n o です

今日もお越しくださりありがとうございます!


先日むぴーさんが書いた「いつか家族でやりたい99の楽しいことリスト」という本を読み、素敵だな~!と思ったので、私の家族vre.を考えてみました。

いつか」となると幅が広くなってしまうかなと思い、子供が幼稚園~小学校低学年くらいの小さいうちにと時期を絞り、家族でやりたい100の楽しいことリストにしてみました。

分かりやすいように ➀お家の中編 ②お出かけ編 ③体験編 の3項目に分けて、まとめています。


➀ お家の中編

1.お家遠足をする
2.料理コンテスト開催
3.お菓子パーティー開催
4.ホットプレートパーティーをする
5.真っ暗お風呂を楽しむ
6.お家秘密基地ごっこ
7.家庭菜園
8.テレビゲームをする
9.ジグソーパズルをやる
10.手作りアイスクリーム作り
11.おにぎり屋さんを開く
12.お家映画館
13.人生ゲーム大会
14.交換日記をする
15.お家宝探しゲーム
16.タイムカプセルを埋めるorつくる
17.家族での料理コンテスト
18.動物を飼う
19.料理を一緒にする
20.お馬さんごっこをする
21.川の字で寝る
22.ハロウィンに仮装大会
23.自由研究をやる
24.自宅DIYプロジェクト
25.バレンタイン・ホワイトデーでお菓子を手作りする
26.お手伝いバイトをやる
27.お家駄菓子屋さんごっこ
28.お家屋台を開く
29.一緒に勉強をする
30.家族皆で大掃除をする
31.お家で川流しソーメン
32.たこ焼きパーティー
33.トランプ大会
34.かき氷屋さん
35.誰が一番ママに上手な化粧ができるか大会
36.ドミノゲーム
37.ちらし寿司作り
38.クリスマスケーキ作り
39.ねるねるねるねを一緒につくる
40.お家縁日を開く
41.お家パターゴルフ
42.お家お寿司屋さんを開く
43.年末年始夜更かし大会
44.ママ・パパの兄弟家族大集合
45.お家宝探しゲーム
46.紙飛行機大会
47.ジェンガ大会
48.YouTubeを見ながら一緒にエクササイズをする
49.1日王様ごっこをする
50.風船トランポリンで遊ぶ


② お出かけ編

51.キャンプに行く
52.大曲の花火を観に行く
53.お揃いコーデでお出かけをする
54.BBQをする
55.星を見に行く
56.じじばばと旅行に行く
57.街探検に行く
58.登山に行く
59.電車や新幹線で駅弁を食べる
60.夜にドライブをする
61.河原で遊ぶ
62.ママ・パパの友達家族と一緒にキャンプに行く
63.ママ・パパの思い出の地に行く
64.箱根の旅館に泊まりに行く
65.京都旅行に行く
66.雨の日にカッパでお散歩
67.市場で朝ごはんを食べる
68.花火をやる
69.日の出を見に行く
70.一緒にお弁当を作ってピクニックに行く
71.大きな公園で存分に遊ぶ
72.アスレチック系の公園で遊ぶ
73.雪合戦をする
74.海外旅行に行く
75.お花見に行く
76.ママ・パパの学校に行く
77.ママ・パパの職場に行く
78.海を全力で楽しむ(ビーチフラッグ・ビーチバレー・スイカ割り)
79.ディズニーへ行く
80.四つ葉のクローバー探しをする


③ 体験編

81.手打ちそばを体験する
82.お皿や陶芸作りをする
83.きりたんぽ作りをする
84.いちご狩りに行く
85.動物に餌やり体験
86.プロのカメラマンに家族写真を撮ってもらう
87. ゴーカートに乗る
88.工場見学に参加する
89.はじめてのおつかいに挑戦
90.ボランティア活動に参加する
91.さつまいも掘りに行く
92.新鮮の採れたて野菜を食べる
93.凧あげに挑戦する
94.ウィンタースポーツをやる
95.マリンスポーツをやる
96.地域のお祭りに参加する
97.家族Tシャツをつくる
98.乳しぼり体験
99.真っ白な服にペンキでお絵描き体験
100.親子ヨガに参加する



最後に


今回これを考えてみて、楽しかったのは勿論ですが、旦那さんと家族について話し合う良いきっかけになりました。私が考えたものを旦那さんに共有し、意見をもらい、アレコレ言いながら一緒に作りました。こうやって旦那さんと一緒に家族のこと子供のことを考えられることって本当に幸せなこと恵まれているなと改めて感じました。前向きに一緒に考えてくれる旦那さんに感謝です。

これを読んでくださっている産休中の方子供がまだ小さいママさんなどもぜひご自身の家族でやりたいことを考えみてください。改めて家族について旦那さんと向き合ういいきっかけになるかもしれません。


ちなみに大曲の花火きりたんぽが出てきたのは私が秋田県の出身で、いちご狩りが出てきたのは旦那さんが栃木県の出身という背景があるからです。


最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

では、また次の投稿で


o t o n o

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