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遊びと嫌なことの対処
こんにちはトニーです。今回も書いていきたいと思います。
私は最近1週間の間に2回旅行してきました。1つは白浜でのキャンプ、もう1つは天橋立の観光をしてきました。
そのほかにもサークルでテニスをしたりとずっと遊んできました。
昨年は部活動をしていたため遊びになんて出かけられない状況でした。しかしやめてからはあえて遊びの回数を増やしました。
理由としては遊べていなかった反動もあるかもしれませんが遊びで得れる経験って何事にも代えがたいものなのだと思ったからです。
遊んでない人を見て
生涯遊んだことはなくただ単に勉強しかしてない人を見てしまうとどうしてもつまんない人なのかもしれないと感じてしまいます。それは皆さんも思うんじゃないかなと思いました。その人の話を聞いて面白いと思える要素が無いように感じてしまいます。これは単なる個人の偏見なのかもしれませんが。
また遊んでいる人の方が相対的に見て人生経験が豊富に感じます。夢があってそのために努力をしているのなら遊んでいる時間を減らすのは必用なのかもしれません。私の人生において夢に向かって努力する期間はもういいのかなと感じました。もちろんというわけだはないが私にも夢はあります。しかし私の場合それに代わってたくさんい犠牲を被ったのは事実です。失われたたくさんの遊びをしたいのです。
そして遊びにもこだわっています。それは生涯話せるようなことになっているのか、面白い経験になっているか、自慢できるのか、自分の限界を超えれるのか、見たことのない世界に突入できているのかなどのたくさんの項目があります。
時間は有限です。つまり無駄なことは出来るだけ省きたいのと同時に無駄なものを無駄と片付けておくのは違うのではないのかなと感じています。結局すべて無駄と片付けれる世の中なので。
その無駄なことって人によって変わるものなので結局は何が無駄なことかはわからないのだから全部やれるものはいやりたいです。
楽しいことにしか本気は出せない
皆さん、自分が本気で若くわ誰に邪魔されてもその物事をやめなかった物ってありますか?私の場合小さい頃はサッカー、中高はソフトテニスです。2つの競技とも自主練を結構やった思い出があります。
もちろんやっていてしんどいこともありましたがそんなことなんて忘れるくらい本気でやりました。なぜできたのかというととても楽しかったからです。
仕事や勉強よりも遊びやスポーツの方が圧倒的に好きという人の方が圧倒的に多いです。
こんなこと誰もが分かることだと思います。なので仕事、学生だと勉強を本気でやれと言われるよりは遊びを本気でやれと言われる方がうれしいですしそっちの方が本気でできますよね。
だから遊びは大半の人間が唯一できる本気の物だと思っています。皆さん、本気で物事ができないのはその物事が今現在楽しいものではないのか若しくわ将来につながる楽しさというのがないものだと思います。なので皆さん遊べるときは遊びましょう。
つらいことが起きた時
解放ワーク
人間てやはりつらいことに巡り合わせることはあると思います。それは致し方ないことだと思っています。しかしそのストレスなどは解放してあげないととてもしんどくなってしまいます。
そこでおすすめしているのが解放ワークです。いやなことを叫んでしまうのです。例えば、
「クソばばーは黙れ!」
「お前、やっていることホンマに終わってるな!」
などとりあえず叫んでしまうのです。なんでもいいです。
それが終わったら最後は自分自身のことをほめてあげましょう
「仕事毎日お疲れ様」
「これを今日中に終わらせるなんてホンマにすごいな」
などです。
また叫ぶことで自分の嫌な気持ちを整理できるのです。
これはこの内容を投稿する際に参考にした本です。ぜひ手にしてみてください。
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