自己紹介

 こんにちはトニーです。
 今は関西の大学に進学しており現2年で春から3年生となります。
 小学校はサッカーを、中学・高校はソフトテニスをしていました。結構本気でスポーツには取り組んできました。

サーブの姿(自分以外のプライバシー保護の観点から色々と消している部分あります)


 大学では少しスポーツをしていました(もしかしたら詳細を後に書くかもしれません)が結局やめまして、今はソフトテニスのサークルに入っています。
 そして今に至っています。趣味はサウナ、カフェでゆっくりすること、読書することです。
 簡単な自己紹介はもう終わりにして今現在noteを書いているのですがなぜ書いているのかを詳しく説明していきたいと思います。
 なぜ私がnoteで発信しようと思ったのかという簡単に述べると3つの事柄が挙げられます。



①発信するということへのあこがれと好奇心
 何かを伝えるということが自分にとっては魅力的に思えます。例えばお笑い芸人では人を笑かせ人に笑いを伝えるという点です。本であると、読者に対して新たな知識、考え方を伝えるということです。
 お笑いを見て、本を読んで僕は「このコンビホンマにおもろいよな!」とか「この考え方は本読まないと知らなかったな!」「この人ってこういう人生観で生きているんだな」と感じていました。またいつか俺もこんなことできたらいいなと感じていました。
 しかし自分は特別面白いかと言われれば面白い人ではないのかなと感じます。他人がボケたことに対して突っ込んだり逆に自分がボケて突っ込んだりする雰囲気というのは好きで特に自分がしゃべったことに対して笑いが起きるとやはりうれしいです。そして結局自分は自分が話す瞬間が好きということなのかなと感じています。
 なので結局は発信すること自分の意見を表明することが好きなのではないかなと思っています。
 自分の中で思っていることを公表しないことはもったいないと思っています。そして自分の意見及び見解が世の中に発表されることによりどのように世界が変わるのかは正直分からないですし批判などを浴びることもあるかもしれないですがとりあえず分からないのでnoteを利用して自分の意見を述べたいと思います。


②なにもやってみないと分からないじゃん
 まずこれを例で例えるとサッカーをかじったこともない人がサッカーの魅力を伝えることは出来ないですよね。ということです。サッカーを見たことある人、やったことがある人にしかわからない物ってこの世の中に沢山あると思います。今私はこうやって文字をnoteというサービスに打ち込んでいますがこれって私にとって初めての経験でして人生がどう転ぶなんてわからないから結局物事の取り組む回数は多い方がいいのじゃないかなということです。


③若者の考え
 これは結局、若者の方が情熱などを持ち言い方は少し悪いのかもしれないがこの日本を十年後や二十年後さらにその先の未来は今の二十台を中心とした若者が中心になるのではないのかなと感じておりこれが六十台の人ではないのではないのかなと感じています。しかし人生の先輩方はこれを見て「何を言っているんだ!」「生意気な少年やな」などの批判的な言葉はもらう可能性は少ないと思います。けどまだ社会には出ていませんしビジネスマナーなんてこれっぽちも知らないのです。男子大学生なんて正直こんなもんだと思います。けど何も知らないから何でも表明できるんだなと思います。
 そして国語のテストではないのでこの本を読んで筆者はこのように考えているのかを正確に論述で答える必要はなくもちろんある程度内容は理解するのには読解力はですが読んで思ったことは小さな子供からお爺さんまで違って当然だと思っています。なので二十の男子大学生の考えを世の中に出すということを目標に頑張っていきます。


結局何を伝えていくの?
 上の文章を読んだ人は感じたと思うのですがまだ上では書いていないので書いていきたいと思います。
 何を書くのかというと「人生でやることはすべて勉強になる」をモットーに本で読んだ知見を中心に人生で起きたイベントから何を学んだのかそしてさらにこれをどう活かすのかすのかを書いていきます。例えばなんですが小さいころに熱い鍋をとってのところではなく熱い部分をもってやけどしたという経験をしたのですがそれってその次も同じことはしませんよね?次回からは取っ手を持ちますよね?これもある種学びだと思います。そしてこれに対してどう思ったのかを書いていきたいです。
 このようなことをもう少し高次元で書いていきます。そのことで皆さんの役に立てるといいです。個人的に私の記事で学んだと思ったらいいねや共有してくださるとうれしいです。


 ということで次回の話になるのですが、Spencer Johson,M.Dさんの「Who moved my Cheese? チーズはどこへ消えた」を書きます。ではまた次回お会いしましょう!

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