Tonio Furuya / EventGlobe編集部

イベントの空間デザイン・運営とメディア制作がお仕事。海外イベントを紹介するメディアを通…

Tonio Furuya / EventGlobe編集部

イベントの空間デザイン・運営とメディア制作がお仕事。海外イベントを紹介するメディアを通じて、海外イベントのリサーチ、参加から出展まで色んなサービス提供してます。もちろん、国内でのイベント運営制作もサポートしています。 最近エクササイズ系に嵌り、趣味は筋トレということにしてます。

マガジン

  • 情弱なあなたへ

    世の中には情報弱者をターゲットにした怪しい情報が溢れてる。インターネットメディア黎明期から関わってきた自分が何も出来なかったことを悔やんで、自分一人で何が出来る訳でもないけど闇を晒そう。

  • マーケティングとイベントのお話

    グローバルイベント開催情報メディアEventGlobeがお届けするイベント関連のオフラインマーケティングのお仕事とメディア作成のお話しです。

  • 野生動物に癒やされたい

    海外イベントを紹介するEventGlobeが贈る旅マガジン。世知辛い世の中に、野生動物に癒やされたい。そんな方々に向けたフォトブックです。サファリで実際に出会うことのできる野生動物から宿泊地を訪れるものまで、タンザニアの大自然と野生動物の魅力を紹介する旅メディアです。

  • ウェルネス

    50代半ばを過ぎてから、また元気に遊び回れる体を作ろうとチャレンジしてる趣味の体作りです。ウォーキング、筋トレ、ギックリ腰予防をテーマにしてます。

  • 国立ベースの放ったらかしメダカ池

    気楽にゆる〜くメダカを楽しんでます。マメなメンテは出来ないので、環境だけ作り込んであとは放ったらかしにできるメダカ池作ります。

記事一覧

広告と販促の違いを冷静に考えよう!

 2024年2月からGoogleのアドセンスがクリック収益からインプレッション収益に移行するということで、あらためて広告と販促の違いを考えてみました。 ◆ マーケティング業…

テスラ立ち往生で情弱増産中

 最近多い、テスラネタ。充電できなくて立ち往生して・・・・・やっぱりHV(ハイブリッド)だ!トヨタバンザイ!のような風潮(草)  イーロン・マスクのアンチが多いの…

キュレーターのお仕事とWeb編集者

 イベントグローブというメディアの編集長なのですが、実はキュレーターを名乗ってます。英文表記でCurator-in-Chief。私が作った造語です。  普通は編集長がEditor-in-…

日本でグローバルイベントがうまくいかない現実

札幌開催のテックイベント不発か?TechBBQというデンマークで開催されているテックイベント。 昨年、札幌で開催されて注目したわけです。  札幌ではNoMapsとか、ちょっと…

もはや主役は野生動物

シマウマの撮影にお邪魔してるみたいです いつも来てくれるシマウマたち。もはやどちらがメインの被写体なのか分からないかもしれない。

大草原のサイクリング

実はサイクリングなんかも出来たりします タンザニアではサファリが有名なアクティビティですが、他にもキリマンジャロトレッキングとかサイクリング、キリマンジャロマラ…

朝食は大事

朝食は1日で最も大事な食事なのです。 現代人の生活では疎かになりがちな朝食。ここアフリカでは、朝食が大事にされているようです。

ちょっとリュクスなタンザニア

一度は行ってみたいリュクスなアフリカ旅。次こそは行けるだろうか? 欧米人の富裕層を魅了してきたアフリカツーリズムが創り上げたインフラは魅力的。リアルサファリのテ…

一度はみたい風景

これがキリマンジャロ、アフリカ最高峰。皆がみたい風景。

サファリだけじゃないタンザニア

タンザニアにはビーチもある。 フレディー・マーキュリーの生誕地ザンジバル サファリにばかり目が行ってしまいますが、タンザニアにはザンジバルがあります。世界のスー…

心配ないさ〜

ここならシンバとナラに会える。リアルライオンキングの世界。 日本でも大人気なライオンキングの世界がここにある。未来のプライドランドの王族との戯れ。

撮影するときに

いつも写りこんでくるやつ

夜の訪問者

夜にだって訪問者はくる。もはやサファリには一人の空間は無い。

原色の似合う人たち

マサイ。これほどまでに原色の似合う人たちはいるのだろうか? 高いジャンプで有名なマサイ族。ケニア南部からタンザニア北部一帯に先住する遊牧民。彼らのアースカラーの…

ティータイムの訪問者

もはやサファリで一人になることは出来ないのかもしれない かつてライバル関係にあった人間とは、いまや共存している。ロッジの周りにはサンクチュアリを求めて、いつもシ…

大地は素晴らしい教育機関でもある

サファリには偉大な教師がいる。それは子供の笑顔を見ればわかる。 かつての日本でも、大人と子供が居間に集まってコタツを囲んだ。そんな暖かさがタンザニアには溢れてい…

広告と販促の違いを冷静に考えよう!

 2024年2月からGoogleのアドセンスがクリック収益からインプレッション収益に移行するということで、あらためて広告と販促の違いを考えてみました。 ◆ マーケティング業界の金言  約100年前にアメリカの百貨店王であったジョン・ワナメーカーが言った広告界の金言は、今日でも多く引用されています。特に広告メディアとしてインターネットが活用されるようになってから多く語られるようになりました。なので、これがクリック保証型やクリック課金の広告モデルが生まれてきた背景となっている

テスラ立ち往生で情弱増産中

 最近多い、テスラネタ。充電できなくて立ち往生して・・・・・やっぱりHV(ハイブリッド)だ!トヨタバンザイ!のような風潮(草)  イーロン・マスクのアンチが多いのは事実だなと。 正直なお話をすると・・・・・・・ 北米の中西部とかでは、厳冬期はガソリン車ですら古い車両は活動停止するのです。  私が80年代に住んでいたペンシルベニアのピッツバーグ。ここですら冬場の平均気温はマイナス10度くらいで、風が吹くとチルファクターといって体感温度はマイナス20〜30度になります。ビ

キュレーターのお仕事とWeb編集者

 イベントグローブというメディアの編集長なのですが、実はキュレーターを名乗ってます。英文表記でCurator-in-Chief。私が作った造語です。  普通は編集長がEditor-in-Chiefとなるのですが、感覚的に言うと編集長のお仕事というのはキュレーションそのものです。  何を載せるのか、載せないのかを判断するのは大きな仕事。新聞社の編成も同じようなお仕事だと思います。 ◆ そもそもキュレーターというのは何か?  元々は、博物館の学芸員と呼ばれるお仕事で、施設

日本でグローバルイベントがうまくいかない現実

札幌開催のテックイベント不発か?TechBBQというデンマークで開催されているテックイベント。 昨年、札幌で開催されて注目したわけです。  札幌ではNoMapsとか、ちょっと熱めでエモいイベントが開催されてます。海外からの投資も多く、日本で最も注目されている街のひとつある都市で開催されて期待はしていたのだけど・・・・・  一応本家TechBBQのサイトにも2024年開催の記載はあるのだけど、全く盛り上がりが見えてこない。検索してもメディアにも取り上げられていないということ

もはや主役は野生動物

シマウマの撮影にお邪魔してるみたいです いつも来てくれるシマウマたち。もはやどちらがメインの被写体なのか分からないかもしれない。

大草原のサイクリング

実はサイクリングなんかも出来たりします タンザニアではサファリが有名なアクティビティですが、他にもキリマンジャロトレッキングとかサイクリング、キリマンジャロマラソン参加とか様々なアクティビティが可能。

朝食は大事

朝食は1日で最も大事な食事なのです。 現代人の生活では疎かになりがちな朝食。ここアフリカでは、朝食が大事にされているようです。

ちょっとリュクスなタンザニア

一度は行ってみたいリュクスなアフリカ旅。次こそは行けるだろうか? 欧米人の富裕層を魅了してきたアフリカツーリズムが創り上げたインフラは魅力的。リアルサファリのテーマパークであるタンザニアのラグジュアリートラベルは、ぜひ体験してみたい。

一度はみたい風景

これがキリマンジャロ、アフリカ最高峰。皆がみたい風景。

サファリだけじゃないタンザニア

タンザニアにはビーチもある。 フレディー・マーキュリーの生誕地ザンジバル サファリにばかり目が行ってしまいますが、タンザニアにはザンジバルがあります。世界のスーパースター、フレディー・マーキュリーを産んだサンジバルは人気の観光地。

心配ないさ〜

ここならシンバとナラに会える。リアルライオンキングの世界。 日本でも大人気なライオンキングの世界がここにある。未来のプライドランドの王族との戯れ。

撮影するときに

いつも写りこんでくるやつ

夜の訪問者

夜にだって訪問者はくる。もはやサファリには一人の空間は無い。

原色の似合う人たち

マサイ。これほどまでに原色の似合う人たちはいるのだろうか? 高いジャンプで有名なマサイ族。ケニア南部からタンザニア北部一帯に先住する遊牧民。彼らのアースカラーの使い方は素晴らしい!

ティータイムの訪問者

もはやサファリで一人になることは出来ないのかもしれない かつてライバル関係にあった人間とは、いまや共存している。ロッジの周りにはサンクチュアリを求めて、いつもシマウマやキリンが集まる。

大地は素晴らしい教育機関でもある

サファリには偉大な教師がいる。それは子供の笑顔を見ればわかる。 かつての日本でも、大人と子供が居間に集まってコタツを囲んだ。そんな暖かさがタンザニアには溢れている。