久々の予想公開です。 先週の高松宮記念的中に続き、本日のダービー卿CTも的中と絶好調！！！ ◎ナイントゥファイブ、◎ガロアクリーク、◎トーセンカンビーナなど世間の評価がイマイチの馬を自信の軸に推す予想がハマっています。 さて、最近の的中報告はここまでにして 大阪杯の予想に移りましょう。 大阪杯も高松宮記念と同様、◎と〇の推奨馬2頭を紹介します。 ◎④ワグネリアン 〇※※※※※※※※※※※(有料公開) ◎④ワグネリアンについて Twitterでも事前に公開した通り
自信のワイド1点！！！ 好調教馬を◎ 馬場傾向が向きそうな馬を〇 明日の軍資金は先程ツイートした京都10Rで稼げると思いますので、それ以上儲けたい方はここから先にお進み下さい。 時間がないので馬名だけの記載です。
お久しぶりです。 先週は書く時間が作れず、ツイートのみの簡単な予想になってしまいました💦 2月1日(土)は買っていませんが 東京8Rの⑮アイファーキングズに注目していました。未勝利戦を勝った条件で、当然の結果になりましたね。 単勝オッズ1倍代と思っていましたので、最終オッズ2.3倍なら、そこそこ美味しい想いをした方も多いのではないでしょうか。 そろそろ 2月2日の予想に入ります。 まずは 2月2日の注目馬一覧(単複をオススメします) 東京10R ⑩ボスジラ 強い馬で
久々の投稿になりますね！ 投稿していない間もTwitterでツイートしていた通り 軸馬は3着以内に安定して入ってきていますし 複勝1点で買っているので回収率も右肩上がりを 継続中！！ この後のシンザン記念では ◎サンクティエールが フェアリーステークスでは ◎チェーンオブラブが 見事的中と調子は上向きです。 愛知杯の予想に入ります。 noteの購入、馬券の購入は自己責任で よろしくお願いします。 (一応、返金申請可にはしていますが運営側の判断になりますので、予めご了承く
1月5日(日)は予想が完全的中！！ 回収率250％で幸先の良いスタートができました。 1月5日の馬場状態を見ると京都は差しも充分に届きそうですね。 では早速、印を発表します。 ※予想の購入と馬券購入は自己責任でよろしくお願いします！！
あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になりました！！ 2019年の後半はイマイチの結果になってしまいました(><)すみません。 今年は1レース1〜2点で仕留められるように、より精度を高めるよう尽力いたします。 1〜2点なら予想に乗っていただきやすいと思いますので、是非試して見てください(><) では早速、中山金杯の予想を公開します。 中山金杯 ◎は現在1番人気のクレッシェンドラブとの斤量差と着差を天秤にかけたときに、今回くらいしか逆転できる可能性がないと思っ
遅くなりました💦 先週もご購入いただいた皆様ありがとうございました！！ 今回は1年間一緒に楽しんでくださった皆様への感謝と 祭典(有馬記念)で歓喜したい方に 予想を楽しんでいただけるように 無料の公開にしますので、皆様の馬券の参考にしていただければ幸いです💡 昨年はシュヴァルグランの複勝30000円1点で大興奮させてもらった思い出のレース。今年も自信あります！！！ 質問などありましたら Twitter【@sunamo14】に連絡ください。 日曜日の午前中はバタバタしてま
皆さん。お疲れ様です。 今回は朝日杯FSについて予想をまとめたいと思います。 以下のことを書こうと思っています。 ①展開予想。 ②人気馬について ③印 ④印をつけた馬について ⑤推奨買い目 ①展開予想 皆さんもだいたい予想していると思いますが、ペースを握りそうな馬は2番ビアンフェ。1000m通過57秒〜58秒で逃げると思います。もし競りかける馬がいるとすれば、15番メイショウチタンでしょう。しかし、ハナを主張するというより早仕掛けをするような気がします。前半は2番手で様子
お疲れ様です。 見出しの通り、今回の阪神ジュベナイルフィリーズの予想は「リアアメリアが馬券内から飛ぶとすれば」というテーマで予想してまいります。 展開の鍵を握るのは…… 2枠4番レシステンシア。 彼女がペースメーカーになるか、否かがこのレースのポイントです。8枠16番エレナアヴァンティの今までの逃げは、意図したものでは無いと思っています。仮に逃げようとしても3番手くらいの位置取りになりそう。その代わりにハナにたって逃げそうなのが、4枠7番ロータスランド。レシステンシア
チャンピョンズカップ 現時点での印 字数の都合でこちらで書きます。 まずはコチラ ◎⑪ゴールドドリーム 〇⑫キングズガード ▲⑬ワイドフォラオ △①③④ 今年のチャンピョンズカップは ④に対して⑬⑭がどこまでちょっかい出すかを予想するレース。 ⑪の評価は極端な展開にならない限り不動。 そして 力差通りに印まわすなら対抗は④。 しかし④の脆さを考慮するとなれば 前走のように騎手の焦りがないにしても、今回⑬⑭が競りかけたときに少しでも追ってしまうリスクもあるので評価
