![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112204065/rectangle_large_type_2_d6e44221757b8ff6a14451188fc360a5.png?width=800)
國體舎人栗原茂 著作 アッシリア文明史論 ポイント紹介 (21) [落合莞爾関連]
第21章 霊言五〇音字と大八嶋國(附属図表)
片面 たまこと50おんじ球状循環
・國體舎人が深く感謝する直伝は藤原●●●から
・國體舎人が"ものづくり"で超然の閃きを得る際の経験則
・神名(かな)と霊言の因果関係
・ウビチニを●●●●のチと仮定すれば...
・今や国際社会は●●●●語族を好む
・ジャーナリズムの暴走が日常化するなか古事記の直訳を憚らない愚昧
・神々を兄妹関係の如き誤解を生む方法で捉えるのは●●●の思念
・妹(イモ)を元素周期表の原始構造における電子軌道に置き換える
・時に舎人あり姓は稗田その官名は阿禮、年これ28(●●●)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?