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國體舎人栗原茂 著作 アッシリア文明史論 ポイント紹介 (19,20) [落合莞爾関連]

第19回 霊言ふることふみ解説
・アテン一神教は陽性反応ユダヤと陰性反応を生み出した
・移民政策こそ一神教の陽性反応と陰性反応に潜むアレルギー
・現代でも移民政策を超克できるのは●家以外にありえない
・着付師が公式と呼ぶ衣を身にまとい縄文先住民の遺伝子に甘える姿
・今や古事記の國では渡来移住の●と●が結託
・換骨奪胎に応じた和の民も少なくない
・神名(かな)に如何なる漢字を使おうとも神名として...


第20回 霊言十七音と神名十七柱
・霊言の放射により海水が共振する
・アとウは共振エネルギーを有す
・そのエネルギーは神名に身を隠したまひき
・濁音、半濁音のような同位体に備えて用意されたもの
・ウは●●エネルギー、アとワは●●エネルギー
・霊言イとヰは電磁波●●に際して●●の原義を間違える
・國は締め括られる存在でしかない
・最後に●●●と●●●が共振、霊言●●●が出揃う

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