0722-0730
0722
切替えの苦手な人間であるため、片手拳を下げそびれた格好で一日を過ごした。
おれ鬱だわと涙目の先輩になんて声かけていいか分からず、なんでも言ってくださいとへらへらしつつ懇親会に行った。
一次会が若手テーブルで楽しかったので二次会に行ったら、お偉いさんとそれをよいしょする若手みたいなテーブルになってあんまりおもしろくなかった。けどまあいい話も聞けた。でもわたしが聴きたいのは風の歌なんだわ。とか思いながら引き攣り笑いでやり過ごした。
帰り道にインスタグラムを開いたら好きなインスタライブが配信されていてうれしい。
今日もアイス。
寝なくちゃいけないんだけどとりあえず鬱憤晴らし(一日に満足していないので)これを書いている。ひい、ふう、はあ、ふう。
Podcastを配信してみる。
0724
我が夏はおわったので、なにかが足りないし、かといってなにかを求めにいくちからもでない。
そういうときに、小説や読みものがあるとうれしい、
そういうときに、いつものスタバではなくレクセルに来るとコーヒーが美味しくてうれしい。
わたしは村上春樹のことを好きかはわからないけどその作品にでてくる孤独だけど希望をもって物語をいきている人間のことをだいすきだし、
小原晩さんのことはとにもかくにもだいすきです
と、朝からぶつくさ言ってたら夜。
すべからくおなかがすいた。そういうときはすべからくご飯を食べるべし。
とんちきなマネージャーに資料のレビューをもらっていたのだが、苛つかれたときに、待って〜!と言ってしまった。感情をコントロールしない人間に対してコントロールする感情はないよな。
わたしのぶんと先輩のぶんを合わせて3時間超えの指摘まつり、でもまあたぶん、大丈夫。たぶん大丈夫。明日やる。
脳内でLEGOのend-endが流れていたのでなんとなくハッピーだった。ムロフェス行ってからLEGOがよい感じになじんでいる。
だいすきなRAINBOWで調子がわるくなったので日陰に移っちゃったんだけど、でもよかったなあ。調子がわるくなったというのは、人混みと大音量とかんかん照りと無風というストレスに心臓が耐えられなくなったということで、これは電車が停止したときにもよくなるんだけど、この話を同行した先輩にしたら(目には汗)心療内科に行ってみてもよいかもねということで、たしかにそうだよなあと思いつつ腰は重い。
だって泣いちゃうもん。知らないおじさんの前で泣きたくないもん。だれかよいところを教えてほしい。
それはそうととにかくお腹がへった。
0726
暑気払いにつき肉、肉肉肉、
経費で肉をたくさんたべた。とろとろでじゅわじゅわで美味しかった。たくさんたべたので、経費で肉になりそうである。
しかし経費で肉になってはいけないので、お小遣いでアイスを食べて、気のゆくままに眠ります。
0730
土日の胸騒ぎは正しく、ごみくず政治家が善良な市民を追いやる社会の縮図はここにもあった、われわれは弱小な市民で、こうやって小さな敗北を喫しつづけて丸めこまれてしまう。
そういうことなので、昨日から世界が平面にしかみえない。
きっと共振してたんだと思う(共振という言葉の使い方がちがうきがするけど)、だからうまくやってこれた、これからは違う意味でうまくやっていく。
とりあえず爪を派手にぬりつくしてみた。
世界なんていうのは思い込みであり、自分の見たいようにしか見えない。
爪の派手さはストレス指数です。(ラテの乱れは心の乱れ)
パソコンにつなぐCDプレイヤーがついに機能しなくなった。
スティルライフとsee the seaとJ-WAVEを聴くためのオーディオが至急必要である。