深夜のアイスは明日への寄り道
ねむいです。
ひさしぶりの同期と話していた。わたしが降りることになった列車に同乗していたひと。彼も今月で役目を終えて降車するとのこと。
もちろんわたしだってみんなと大地を燃やしたかったんだけれど。何かが機能しなくなってしまった。
2か月前の日々が少し思いだされて、うぅんやっぱり大変だった、きつかったなあと思い直す。あの列車の乗客は癖が強すぎた、みんなまじめでいい人なんだけれどそれを打ち消すくらいに強い何かしらがあった。そういう話。
体調の良くなさそうだったマネージャーが1