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【告知】第38回文学フリマ東京出店
5月19日(日)東京流通センターにて開催予定の文学フリマ東京に参加いたします。
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何とシンプルisベストの権化、のようなお品書きでしょうか。
この日のために画像ソフト等を駆使できるようになりたい、という思いもなきしもあらずではあったのですが、思うだけで今回も終わってしまいました。
収録タイトルは『永遠の眼』『正午』『歩み』『小さな死』『おとうと』『梅雨の間の存在』『啓示』『犬になった男』『時のくびき』『大洪水の手前にて』の全十作品。
内容としては上記の通り。改めて読みかえすと未熟なところも多々目につくのですが、それもまた自分にとって大切な足跡だったとしみじみと感ぜられる次第です。
およそ五年にわたる葛藤が、誰かにとって、ほんのちょっと息をつくための余白となりうるのならば幸い。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
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