見出し画像
Photo by cranefield

#呑み書き1周年 🎉 illy / 入谷 聡さん特集

マリナ油森

みんなで酔って誤字脱字まみれのnoteを書く四半期に一度の祭り「 #呑みながら書きました 」は、2020年9月19日（土）から始まる第5回で1周年を迎えます。

（今晩だよ！！）

1周年感謝祭として、過去4回の呑み書き「皆勤のみなさま」の酔いnoteを振り返ります。1周年記念のちょっとしたサプライズ。

No.7は ふみぐら社さんでした。

お次はロジカルさをもってコンテンツと作り手を愛する初代プリマドンナおじさん、『磨け感情解像度』コンテスト主催のこの方！

No.8 illy / 入谷 聡さん

第1回

現在審査中の「＃また乾杯しよう」を開催したキリンさんの、去年のコンテスト「＃あの夏に乾杯」の祝辞（振り返り）記事。この段落いまでも胸を打つ。

noteは団体戦なんだよ。読み手としての関係、帯を書いたりコメントを書いたりする関係、そのうちにいつしか創作仲間として、同じ未来を見るようになっていく。noteが、twitterが、こんなにも新しいつながりに結びついていくとは、始めた頃は想像すらしていなかった。期待もしていなかった。こういう出会いが誰もに訪れるなんて到底言えない。だけど開かれているし、たまーに、コンテストのような機会と、ゆるやかなつながりが韻を踏むタイミングに出会えるのかもしれない。

めちゃかっこいいやん。so hot で so coooooool やん。

でも第1回呑み書き直後に開催された第2回note酒場でお会いしたいりーさんは「はじめましてっ！いりーです！」って感じでぴょこんと現れて。ニコニコワンコ🐶感あふれるお兄さんっぷりに驚いたのでした。あまりの親しみやすさに「あきらとさんですか？」って間違えられてた。複数回。

noteとオフラインでギャップがある人選手権をやったらいりさんは上位にランクインすると思う。

第2回

「キライ」に覆われやすい世の中で。noteに限らずポジティブよりもネガティブな発信の方が反響が大きいのは日頃から感じているけれど（ネガティブなものに反応するのは生存本能、人間の仕様らしい）、反応が小さくても「スキ」を書いていきたいと思う。いりさんが書いているような「いいこと」って、やっぱり「キライ」じゃなくて、私や他の誰かの「スキ」が連れてきてくれるっていうのは実感してるから。

この酔いnoteを何度だって読み返したい。酔ってるくせに名言を連発して。いりさんかっこいいし。酔ってるくせに！酔ってるくせに！！

第3回

いりさんの更新頻度が落ち着いた、スローダウン期の酔いnote。今年の頭はとても忙しそうで心配していたけれど呑み書きでカリフラワーを煮ている様子を垣間見られて「あぁ、よかった。ちゃんと食べてる。」と少しだけホッとしたのでした。ちゃんと食べている姿を見ると安心する。
それにしてもカリフラワーペースト、とても美味しそうだ。久しぶりにカリフラワーが食べたい。

第4回

いちいちカッコいいな！？
「＃聞いてよ20歳」タグついてるから20歳前後の人向けなのだろうけれど、もっと上の世代の私でもぐっときた。この1年だけでも、noteで出会った人たちと並走して、お互いの変化を感じながら熟成していく感覚を味わえて、お互い「作る人」だからそういう付き合い方ができるんだなって。最高。

そうそう。
私がnoteを書く人とちゃんとTwitterで交流したい、と思ったのはillyさんのnote関西meetupレポを読んだのがきっかけです。（それまではTwitterにビクビクしすぎてヤマシタマサトシさんとカエちゃんの2人しかフォローしてなかった）

いりさんの「好き」に呼ばれてたくさんの人と出会ったのだ。私も。


いりーさん、1年一緒に遊んでくれてありがとう！

♡を押すと小動物が出ます。