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noteの人っていいなぁ

昨日のnoteで書いたとおり、私はTwitterにビビっていた。
昨日のnoteを書いたあと、思い切ってたくさんのnoterさんをフォローしてみた。
そうしたらどうだ。出来上がったのはほっこりと温かく賑やかなタイムライン。いままでnote越しの長文でしかお会いしたことのない方々が、軽口を叩き合って笑いあっている。えーなにこれステキ!
そして突然みなさんをフォローして、いいねやリプライをする私のことを、笑顔で迎え入れてくださったように感じた。(画面越しで見えないから、たぶん。睨みつけた方、いらっしゃらないよね汗)距離感いきなり近くてすみません。楽しくお話ししてくださってありがとうございます。

noterさんで埋め尽くされたTwitterのタイムラインが殺伐とするわけがないのだ。ネガティブな話をしないから、というわけではない。昨日、悲しい事件があってそれを悼む声もお見かけしたが、悲しみと被害者への愛情が瞬時に理解でき、一緒に悼んだ。(普段は意識的に事件事故には言及しないようにしているのだけれど。ご冥福をお祈りいたします。)
noterさんの書くものは、表現が短文であろうと、すっと読む人の中に入り込んでくる。noteってやっぱりいいなぁとホワホワ。


子どもたちがダラダラと夕飯を食べる食卓から立ち上がり、空の食器を片付けるついでにキッチンでチラ見したTwitterタイムラインがなんだか騒がしい。note酒場だ。

ママ、ごはん落っこちたー。と呼ぶ長男に「ごめん、自分で拾うか、あとで拾ってあげるから待ってて。」と生返事をして、私は夫の都合も確認せずに即行でチケットを買った。

Twitterで身近に感じられるようになったnoterさんと、今度は身近どころか間近でお会いできる。ワクワクしながら、私は長男のこぼしたごはんを拾った。

ものすごく好きなnoterさんが行くことができないとのこと、私もとても寂しい。でも別の機会に会いましょう、必ず。


しかし、Twitterを眺めていたらnoteを書く時間が取れないし、書いていても集中できないしで、困った。昨日全然書けなかったので、これを朝起きてすぐ書いています。素敵なタイムラインを「追わない修行」をしなきゃ。

♡を押すと小動物が出ます。