【第１回 #呑みながら書きました】記事ご紹介71〜80

おはよう、酔いnoteたち。
すっかり夜が明けちゃったね。
それでも、きみたちの酔いっぷりに惚れ惚れしちゃうよ。

「 #呑みながら書きました 」まとめ、いきましょー。
日本が朝ならニュージーランドは昼、コメントはサトウカエデさんです。

７１．　夜明けが来た

"お酒飲んでソファーで気を失ったものだから、二の腕のセルライトにソファーの継ぎ目の跡が残ってる。"

（カエデ）おやすみなさい。

７２．　20190928 エアコン掃除からのスタンドシカク

"そうとも知らず浄水モードの水を「やっぱりちがうね」なんてありがたがって飲んでいた自分の味覚なんて所詮そんなものだなと身につまされた次第である。"

（カエデ）フィルター類の交換はねぇー忘れますよねぇー（って、ついてなかったのか）

７３．　腐敗した過去の恋愛の中に、けなげな自分を置いてきた

"どうも男性というのは「昔付き合った女はいつまで経ってもまだ俺のこと好き説」を信じて疑わないんじゃないだろうか。"

（カエデ）「純粋で健気な自分は高校の渡り廊下に置いてきてしまった。」ちゃこさんの文章を読んで好き、って思う気持ちって、どうやって表現すればいいのかしら。

７４．　ー初めてのミニライブ(ワイン会にて)ー

"普段はステージの上で歌っているので、観客席にいるお客さんは豆粒みたいな人だから、気にならない。けれど、今日は触れそうな距離にいる。"

（カエデ）酔っ払っていないりょうさんの文章から、酔っぱらいたちのやわらかさと優しい空気が伝わってくるnote。初noteでマリーナ酒場訪問とは、おぬし、勇者！！

７５．　気付いたら寝てました。【noteでもらう勇気】

"今回の嬉しい出来事は、まずもって私が自分で切り開いたわけではなく、フォロワーさんからもらった勇気によって、たどりつけた場所だった。"

（カエデ）物語を、文章を、公開して誰かの目に触れて自分の手元を離れていく感覚って、いいですよね。こっこさんの連載小説と、他の方の帯、セットで楽しめます。

７６． #呑みながら書きました 　スピンオフ

"マリナめ！なんでこんな気になる企画を用意したのだ！参加したいじゃないかこのやろう…zzz…xyz…"

（カエデ）「さわやかなカエデが憎い。時差が憎い。」時差にも私にも罪はないです笑　次のマリーナ酒場では、ぜひ「★異性間の友情の真理」を期待しています。

７７．　久しぶりに羽目を外してしまった話

"こんなんだから独身なんだろうなと思うのでした。"

（マリナ）５分で８千円はやばいですね。

７８．　象の肖像

"あらやだ　また来た"

（マリナ）象さんだー、と思ったら…なんか…いる…

７９．　東京に行っても、風早翔太が見つかるはずもないのに

"ただの私の恋愛相談ですが。どうぞ。"

（マリナ）読まれないための有料ウォールかな、と思ったのでそっとしておきます。

８０．　桜を観る

"見上げれば桜。報われる以外の何物でもない。その瞬間を可能な限りリアルに想像するのだ。"

（カエデ）私たち、noteを書き続けて一緒に皇居にお呼ばれしましょうね。呑み書きタグからの初おすすめ入りで、桜だけにめでたさ極まれり。

以上、71〜80記事目の酔いnoteでした。

本祭りのあとにちらほら現れる酔いnoteたち。
愛おしいな。