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【第3回 #呑みながら書きました】 酔いnoteご紹介 No.86〜90

1週間ほど前から体調が怪しく、この土日は特にひどく体調を崩していたのですが無事に回復しました。良かった良かった。

美味しいもの食べて、酔いnoteを摂取して抵抗力をあげようと思います。
メンタルの健康に良い酔いnote!

86. あの夏の花火 #呑みながら書きました

淀川の花火ー!
ひと夏で数千数万の甘酸っぱい思い出を生み出している関西の一大イベントですね。(今年は残念ながら中止ですが。)

さて。ここで突然、昔のポエムチックな日記」をさらします。
10年くらい前に書いたやつ。

あわわ、みずみずしさとほろ苦さ。若かりし日の恋愛を思い出して悶えてしまいました。sivさんは読み返して赤面してるかもしれませんが、これ、第三者が読ませてもらうとエモい思い出です。エモエモ。

(ちなみに私の淀川花火大会の思い出は、女友達とコンビニでチューハイとポテトチップス買い込んで淀川の土手に座り込み「アッツー」と汗かきながら日没を待つ、色気のないやつ。)

クズ男コンテストに応募しおうかとしようかと思ったけど、やっぱりあの頃の私にとってはいい男でしかなかったから、このタグはつけないでおくことにします。

ここ、共感してしまいました。モヤっとするところがあってもクズ男と断罪するんじゃなくて取っておいてたまに取り出して眺めたい、苦かったり酸っぱかったりする思い出。大事にしましょ。

sivさん、また次回も赤面しながら(!)のご参加待ってます。

87. お酒飲みながらお酒に関する実のない話 #呑みながら書きました

なつぺぃさんはじめまして。最後の一言に賛同。

あと思ったんだけどさ、ノリが文章向けじゃないね?ラジオでもする?

酒とつまみ(一瞬、板東英二と松田龍平)の話しかしていないのに味が染みている文調。目で読んでいるのに耳に心地いい。なつぺぃさんの酔いnoteをつまみに酒が呑めちゃう。読むラジオですねこれは。ラジオ聞きたいです。

私はなつぺぃさんと逆で、ワインはいくらでもいけるんですがビールはちょっと体質に合わないようで。クラフトビールは好きですが、あまりたくさん呑むと(リバース)なので美味しく呑める量にとどめています。熟成ビールは呑んだことないけれど呑んでみたい。たとえ身体に合わなくても。美味しそう。松田龍平と乾杯したい。

ちなみに私は外呑み、会社員時代は池袋か赤羽で呑んでいました。埼玉県民だったことがバレますね。

ボンっボンっとはさまれるおつまみの写真がまた素敵です。居酒屋さんにフラッといけない昨今、お家呑みを極められているなつぺぃさん大勝利。あ、タンブラーは買われましたか?

つれづれなる酔いnote楽しかったです。思わずつれづれなる感想を述べてしまいました。
なつぺぃさん、また次回の呑みながら書きましたにも遊びに来てくださいね!

88. 近況とおもいでばなし #呑みながら書きました

九州弁がかわいすぎる……。
関東弁だとキツくなりすぎる表現が、西の言葉だとなんだかスッと心に入る気がするのは私も西の人間だからでしょうか。

ほんとに人のことかまっとる暇あるんなら自分の心配せーよ。人には人の乳酸菌でしょ。人には人の生活があるってことやん。それでよくない?
(中略)
どーーーーでもいいーーーー。

わーっと書き散らかしてるのがキュートに見えるんだよ九州弁。もっと罵って、みたいな。いや、待って、なんか性癖晒してるみたいになってきた。やめよう。でもやめられない。

だってお茶さんの小気味良さ、クセになるんだもん。

私が道を踏み外そうとするとこの人は夢に出てくる。ご先祖様かよ。

うふふ。もっとツッコンで。

お茶さんと出会ったのは今月のイチオシnoteクリエーター(2019年12月)にお茶さんがノミネートされたタイミングで、そのときたしかに「淡々としている」のがお茶さんの持ち味なんだー、と思って読ませていただいたのを覚えています。だから、この酔いnoteでキュートに毒吐くお茶さんにびっくりした。

でもさ、人間一貫性を保つ方が難しいと思う。人は刻々と変わるものだから。そしてどんなにバラバラなものを書いていても「その人らしさ」ってどこかに浮かび上がってくると思う。

私は「わー!この方、こんな一面もあるんだ!」と興奮してますます好きになってしまうタイプなので、キャラぶれぶれの書き手が大好きです。というか、みんなブレてくれ。面白いから。

お茶さん、また一緒に遊びましょうね!

89. あきらとの恋バナ #呑みながら書きました

呑み書きまとめでは毎回あきらとさんの分はコメント超軽量でいくのだけれど(休憩タイム)、今回も薄くいかせていただきます。

強烈なのろけをありがとうございます〜!お腹いっぱいです!

90. こんな時間にアレですが、苺ジャムをつくります #呑みながら書きました

なんて背徳的な酔いnoteでしょう。深夜に真っ赤なあの子と格闘だなんて。
まいたけさん・ミーツ・秩父の苺(5パック)。甘い甘い酔いnote。

しかし甘いのは写真だけ。まいたけさんの口調ったらば。

そのままでは苺が大きすぎるので4つに切って家にある砂糖をすべてぶちまけたところです。
せっかくなのでね、こっちにもぶちこんでやりました。
うますぎてもはや馬。

苺ジャムの工程写真と並ぶ野趣あふれるフレーズ。愛らしい苺とキッチンドランカーのセリフのギャップ。最高か。

あぁ、まいたけさんの酔いnote読んでたらジャム作りたくなっちゃいました。アメリカのいちご、1パックで2ポンド(約900g)あります。子どもが食べたいって言うから買うのに彼ら気まぐれで「今日おやつイチゴやだー」とか連日言ったりするから、腐ってしまう前に私がモソモソむさぼる事案が頻発しているんです。

ジャム作ろ、まいたけ式で、深夜お酒片手に。よだれ止まらん。

まいたけさん、また遊ぼうね!


呑み書きまとめpart18でした!
え、まだ100行ってないの汗
まとめのペースを上げていかないと、あっという間に第4回 呑み書きの季節が来てしまう。

でもまぁ、ゆるくやります。ゆるい is 正義。

現場からは以上でーす。

♡を押すと小動物が出ます。