【第１回 #呑みながら書きました】記事ご紹介61〜70

楽しいねぇ。楽しいねぇ。
お酒は摂取していないよ。
でも「 #呑みながら書きました 」参加作を読んでいると、楽しく酔えちゃうんだ。

まとめいくよー。
コメントはにっこり笑顔のサトウカエデさんです。

６１．　俺の記事のBGMは超絶疾走パンクロックで行きたいのです！

"俺は俺で俺なの！そんなの思い出させてくれたから、あんたが火い着けなかったら燃えてねえの。だから大好きなのよ！"

（カエデ）ロック！（ロックが何かはわかっていない）さいご、マリーナ酒場燃やされちゃってるよ？
（マリナ）え？燃やされてる？私自意識過剰だからラブレターだと思っちゃったよ。

６２．　呑みながら、今日を振り返る

"ほんとは、#呑みながら書きました ではカナダのビールのことを書こうとおもってたのだけど、下北沢での出会いによって色々変わった一日でした。"

（カエデ）あっ、オオゼキ下北沢店に行ってる！！（だからなんだ）「安さ爆発……！」

６３．　好きを諦めない。

"オマエはやっちゃダメなんて、いったいぼくはだれに言われたんだろう。

ぼくだって、やっていいんだよね。"

（カエデ）「誘われてゆきましま。」いいよね。こういうnoteが読めるのがマリーナ酒場です。いや、誤字の話ではなくて。

６４．　最近思うことを

"正解を探す癖のある自分には少々大変だけど、問いを立てて実行していくしかない。"

（カエデ）「未来なんてどうなってるか分からないし、分からないからいくらでも変えられる。」人と出会えるって、楽しいですよね。

６５．　美容室での話

"あきれた人はスキ押してください（笑）"

（カエデ）攻められまくりやん

６６．　鏡とわたし

"レンズの端っこはまのびすんのよしょうがないよねと自分をだましたけれど。"

（カエデ）フアッツ………！

６７．　呑みながら書きました

"こういうのは性格が出ますね。修正なしのひと筆書きだからむしろ入力に細心の注意を払ってしまう。小心者だな、僕は。"

（カエデ）こういう独り言のようなもの想いのようなそうでないようなnoteってなかなか読めないですよね。

６８．　マッチ売りの少女

"「わたし、マッチ売らなきゃいけない。帰してほしい」"

（カエデ）えっっつ

６９．　お手紙noteなんて恥ずかしくてできない

”たくさんの言葉を頭に詰めて飛行機にのるからね。
note酒場で会いましょう。”

（カエデ）うんうんうんうん

７０．　村長さんの独白と養豚場の豚たち

"あの山の豚、ストレスを受けずに育ちましたって売り文句でね、いや、こっちがストレスですよ"

（カエデ）村長さんの苦悩（クリオネさん、つよい！）

深夜から明け方にかけてのテンション、61〜70記事目の酔いnoteでした。