第2回 #呑みながら書きました やります
今日はなんのひ?
「 第2回 #呑みながら書きました 」を1週間後にひかえた日ーー!
開催概要を告知するよーー。
告知めんどくさいな。概要は第1回の告知をご参照ください。
だいたい一緒だから。
(第1回 1週間前の告知)
(第1回 当日朝の告知)
だいたい一緒だけど、日付だけ違いまーす。
第2回 #呑みながら書きました
日程(日本時間)
【本祭り】
2019年12月7日(土)夜 〜 8日(日)明け方
【後夜祭】
8日(日)日中 〜 13日(金)23:59
前回「当日は用事があるけど呑み書きに参加したい!」という声が多く寄せられ、募集期間を6日伸ばしました。
今回は最初から後夜祭の期間を確保しています。
本祭りでワーーーッとできない方は、後夜祭においでませ。
ハッシュタグ
#呑みながら書きました
「第2回」と付けなくていいからね。
記事タイトルにも入れてね。
はい、大事なことはもう言った。ここから #呑み書き タイムです。
あらためましてこんばんは。マリナ油森です。
本日のお供はこちら。
幻の泡盛と呼ばれる沖縄・波照間島の『泡波』。
いただきものです。
「旦那さんになにかあったら、ぼくと結婚してください。」
と不穏なプロポーズをしてくれた後輩からの波照間島土産です。
愛の言葉はいらねぇが泡盛はもらった。
つい先日、彼も素敵な女性と結婚したので祝杯といきましょう。
開栓。
奈良漬のにおい。
度数30%か。第1回の告知で呑んだ梅すは14%です。
軽くII倍以上。
「第1回呑みながら書きました」の告知で運指に支障が出るほど深酔いして、めちゃ毛yた書くのが辛かった。
今日は深酔いしないぞ、だって書くの時間かかるのいやだもん・
今回は深酔い防止のためにコップを小さくしてみました。
エスプレッソカップ(ちっちゃいコーヒーカップ)で呑むの。
ちゃんとチェイサー(水)も用意したよ。
泡盛も、水も、どっちも透明。
事故の予感。
美味しいです。呑んでみました。美味しい。
あのね、コーヒー感がある。
くすぶってる風味と甘い風味。美味しい。
沖縄では泡盛のコーヒー割りがスタンダードな飲み方だそうです。
合うでしょ。それ絶対美味しい。
眠れなくなると困っちゃうkら、今度お昼にやろうと思います。
小腹が空いていたから、なんか食べます。
おつまみはこちら。
QBB:PREMIUMベビーチーズ ゴルゴンそー洗いぺ
ゴルゴン沿いたおいジェ、ゴルゴン像ら、ク、ゴルゴンおzーら
近所のスーパーで投げ売りされてましす。
売れなかったんだろうなぁ、って商品が投げ売りされる傾向。
QBBの客層的に、ゴルゴン座0らは売れないす……。
泡盛にチーズ、とんでもなくアイア¥す。
いぶりがっこチーズみたいな。
いぶりがっこ不在のいびりがっこチーズ。
美味しい。
話したいことがある。
呑み書きを楽しむ方法、再確認したい。
#呑みながら書きました の募集要項にこうありね。
ルール:
その1 好きなお酒を呑みながら書くこと
(ノンアルコールドリンク、お茶もOK)
その2 ほろよいでも泥酔でもいいから酔っ払って書くこと
(雰囲気に酔っ払うだけでもOK)
その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること
そう
呑みながら書きはじめて、呑みながら書き終わって、そく「公開」ボタンを押すのがルールです。
一気に「かける文字数って多くても4000〜5000文字ぐらいが限度じゃないかな。しかも酒入ってるでしょ。
第一回ね、100000mk「、
10000字弱の投稿があったんですよ。
91件の酔いnoteの中で単独トップの最長。
マリナ油もい、すぐそういうの確認しちゃうんです。
呑みながら書きました?って。
呑みながら書いてません、下書きしていたのを呑みながらまとめました!とお返事いただきました。
(正直な申告ありがとうございまs!正直な人、大好きだよ!ぜひ今回もご参加ください。※ただし呑みながら書いて)
これ、第2回はね、私はワガママな主催者なのでめ、あんまり長くて「呑みながら書きました?」感があるものは、こちらも「呑みがなら読みました」をします。
つまり、スクロールバーが豆粒なおmのは呑みながら爆速スクロールする(ちゃんと読まない)。
5000字くらいまでなら読めます。2000字以内だと読むのが楽。
呑みながら5000字オーバーは、途中で酔いが覚めるか泥酔しちゃうんじゃない?楽しく書けてルカ心配!書きながら酔えてるか?
執筆スタイル的に、じっくり下書き試合と書けないんだ、という方もいらっしゃるかもしれません。
あなたはこちらの賞に応募するのオススメ。12/12(木)締め切り。
でも梟さんも長いと読めないかも、って書いてる。(ですよね。)
大盛況だった『教養のエチュード賞』も第2回があるので、じっくりと構想を練った力作はそちらに応募されるのうおよいでしょう。
放置していた下書きを酔った勢いで公開したい気もしは分かる。
しかしそのタグは #呑み書き じゃない。
公式ハッシュタグ『熟成下書き』がある。
そして公式とコンセプト丸かぶりの(だけど押し切って開催する。ちたか最高だ。)こちらの企画がある。
12/13(金)募集開始。
とにうあう、『 #呑みながら書きました 』は「酔っ払って」「一筆書き」で書きましょう。
安心して。
第1回に集まってくれた酔いnote、酔っていてもロジカルだったり美しかったり、端正な文章もたくさんあったよ。
呑み書きは破天荒だけなないアナンす。
酔っ払いながら文字を打ち始めてみましょうよ。
間違っても直さなくていいよ。
書けなくなったらそこで終わりでもいいからさ。呑み書きだもの。
大丈夫、あなたが書くものならなんでも読みたい。(ただし長すぎるのは読まない)
『第1回 #呑みながら書きました 』の酔いどれnoteたちはこちらのマガジンに酔っ払って転がっています。
かわいいかわいい、酔いnoteたち。
またみなさんと呑みながらかけること、また新しい酔いnoteに出会えることが楽しみです。
来週、一緒に遊ぼうね!
(2452文字)
(これぐらいなら余裕で読める)
追記:
コメント欄を読んで、意図が伝わってないかもと思ったから追記するね。
アルコールの量を増やす必要はありません!!!!
呑み書き期間前にシラフで書いた記事に「#呑みながら書きました」タグをつけちゃいやだよ。
お酒でもノンアル(雰囲気)でも酔っ払って書いたやつを投稿してね、って話です。
繰り返します。
お酒は!
自分の適正量を把握して!
呑んでくださいね!?
♡を押すと小動物が出ます。