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推しについて好き勝手書くだけの記事(vol.2)

モーニング娘。'22のメンバー、ほまたんこと岡村ほまれさんを推し始めてからもう1年半になる。

ココカラの盛りだくさん会でほまたんのトーク券が何枚もあり「ひとまわりも離れてる子と何を話したらええねん」と焦り倒すきっしょい男にも関わらず、身振り手振りをつけて話してくれるほまたんに射抜かれた事は今でも鮮明に覚えています。
他のレーンで何を話したかなど何も覚えてないのに。

そうか。
全部ミスったんだ。
だから覚えてないんだ。
もしくはブースに入った時点で
体がほとんど溶けたかも知れない。
「お願いしま…シュルーーー」って、
スライムみたいに溶けていったのかな。
だからこんなにも覚えてないんや。
ほんで溶けてそのまま逃げていったのか。


え?

それもうはぐれメタルやん。



…脱線を失礼。

前にも書いたけどパフォーマンスに惹かれて…。とかアイドル性に惹かれて…。という事ではないから、接触イベがきっかけというのはあまり褒められた理由ではないかも知れない。ですが今ではすっかりほまたん推しです。ブログに毎日コメントを残したりグッズを集めたり部屋にポスターやサイン、アクスタを飾るほどには推しているつもりです。

そういや最近コメントの量が長くなってるな。
下手すれば記事よりも文字数が多い時あるな。
ほまたんはコメントに目を通しているので、
文章が読みづらいと迷惑がかかってしまうな。
でも短すぎるとこの人適当だなと思われかねないし
これは難しいところだな。

あ、また余談かましてるやん。
何してんねん自分。
お前はヤンヤンつけボーを何もつけずに食べとけ。


脱線が酷いので家に飾ってるグッズとサインをどうぞ




当時の盛りだくさん会はあまりに失敗しすぎて気が病んでしまい、本当は楽しい1日のはずなのに落ち込む時間のほうが長かった気がする。
でもその中で唯一ラリーが成立したのがほまたん。会話の内容はいたって普通。けれど自分にとっては救いに近い感覚だった。もしあの時ほまたんのトーク券を持っていなかったらそのままヲタクを辞めてたかも…。と今になって思う。俗に言う「神対応」ではないかもだけど丁寧に伝えようとしてくれる姿がとても印象的で、たった数十秒で惹きつけられたのを覚えている。
そこから年月が経って3回ほどトーク会に参加しているが、相変わらず丁寧に接して下さった。


そして先日の大阪を終えて思うこと。


多分ほまたんは「優しい人」なのだろう。


会話の途中で何度も優しさを感じる場面があって、
あまり詳しくない話題でも合わそうとしてくれたり
内容にしっかり耳を傾けてくれるなど…。
上手く書き表せられないのがもどかしいが、
「お話をしよう」というのが伝わってきて
緊張しきりな自分からするとそれが凄く嬉しかった。

あと年相応の仕草をするときもあるのですが、
それがもうめちゃめちゃ可愛い。
可愛すぎて全人類に自慢したいレベル。
「こんな可愛い人と話したんやでー」って
大声で叫びたいほどに可愛いんです。
率直に言って語彙力無くします。

実はこのケースまだ使ってる


あとは何だろう?
気持ちがホッコリするようなブログ、飛び抜けて可愛い歌声、キレを増したダンス、可愛いや綺麗を更新し続けるほましゃ(自撮り等)、ファン思いの姿勢、不意に顔を出すギャルみ(?)などなど…。


チャームポイントを上げるとキリが無いが、間違いなく言えるのは「ほまたん推しになって良かった」ということ。こうして成長を見届けられているのは心の底から幸せな事だし、1秒1秒が本当に楽しい。万が一トーク会が無かったとしても、その良さに惹かれてどこかのタイミングで推しになっていたと思う。それぐらいほまたんは魅力が溢れている人です。

だからもっと色んな人にほまたんを知ってほしい。こんな素敵な子がモーニング娘。'22のメンバーとして活動していて、人生の中で貴重な10代の時間をアイドルに捧げていて、ヲタク達にたくさんの元気を与え、ライブで抜群のパフォーマンスをしているという事を知ってほしい。その為に出来ることは非常に限られているけど、自分なりに広めていけたらいいなぁと思っている。

微力中の微力ですが…。
今後もほまたんを全力で応援していきます。


写真のネタが尽きたのでベタな青空


…いつの間にか2時間以上も書いていました。
思い出を振り返るには時間がかかるものやね。
あとアイドルに全く興味のない人には
理解不能な記事になった事をお詫び申し上げます。
これも式部の一面として
生温く捉えて頂けると幸いです…。


ここまで読んで頂きありがとうございました、
スキを押してもらえると喜ぶので
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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