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ピノ・ノワール🍷六つの「品種」を飲んでみるvol.4

次は、ピノ・ノワール。

そのカベルネ・ソーヴィニョンのことを思い出してみて、重いかも(濃いかも)という気がしたら、次はピノノワールという品種を使ったワインを飲んでみます。

「ワイン1年生」P46

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