技術的MTG_2023_08_08
今日は一段と書くことが何もない
強いて言えば今日は仕事でミーティングや相談の時間が長かったということだろうか
プログラマ同士での相談だったので、技術的な相談事が今日は多く、提示された目的を達成するにはどのような手法を用いれば良いかという話が中心だった。
こういう場合はこういう実装を参考にすればいいのではないか、という提案をしたが、いつも自信がない。特に知識はあるものの、実装経験がないものを考える時は不安で仕方がない。何か勘違いしていたり、見落としがあると事故が大きくなることがあるからだ。
それでもとりあえず出した結論に責任を持ったり、とりあえずそれを信じて作業を進めないといけないので、なかなか負荷がかかる。
自分がその作業を行う場合は自分の責任になるが、他の人に任せる場合は、本当に自分の出した結論は正しかったのだろうかと悩む。
なのでその場合は最低でも何か問題が起きたら自分も当事者意識を持って、任せた人と一緒に解決に努められるようにしていきたい。
反面、自分がそういう性格だからか、自信満々にこれをするべきだ、という強い主張をする技術者に出会った時にはすごいとなと思う反面、高圧的な印象を受け、やや不安になる。SNSに蔓延ってる感じのあの雰囲気だ。
完全に偏見だがそのような態度の人は、任せた人がその方法で作業を進めた時に問題が起きたら一緒に考えてくれるように思えない。この辺の感覚はまだよく言語化できていないけど。なんとなく質問とかしにくい。やっぱり高圧的な印象を初期段階で受けてしまったからかな?そういう人にコミュニケーションを試みるのは心理的負荷が高く、なるべく頼りたくない。
問題が起きずにうまくいったら最高だけどね〜
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