褒められると嬉しい_2023_07_22
カスみたいな日記のタイトルだ
今日も学校で曲の評価をされた
今回は作曲において自分の弱点がより明確になった
自分はメロディが苦手だと思っていたが、今回の評価ではむしろ
「メロディとコード進行は良いのにアレンジで良さを完全に殺しちゃってるよ。」ということを言われたシンプルなコードとメロディだけで再生するといい感じなのに、余計な音を足したり、変な音の動かし方をしていて、結果的にメロディが死んでいたっぽい
それでも明確にメロディが良いね!と講師に評価されたのが嬉しかった
こういう体験があると継続するモチベになるので良い。ダメな点の評価もより受け止めやすくなるし
今回は作曲の話だったが、この体験は仕事でも同じで、なにかツールを作ったり、機能を実際したものを褒められると嬉しい。
正直仕事に関しては作ったゲームを評価されるより、仕事仲間に褒められたり、助かった。と言われる方が嬉しいのでそのために働いている感覚がある。
他の開発者は本当にゲームをユーザーに楽しんでもらいたい。と思っている人はどれくらいいるのだろうか?
もちろん質問したらそうだ。と答えると思うが、深い部分ではそうではないような気がする。推測なので完全に意味のない考察だけど。
個人開発の場合は、単純に何かを作るのが好き。自分が遊びたいから。お金を稼ぎたい。自分の世界を表現したい。勉強のため。などかな?
仕事でゲームを作っている人は本当に「ゲームをユーザーに楽しんでもらうこと」をモチベーションにしているのだろうか?
気になる~
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