沖縄に一週間行ってきた感想
僕は一昨年に沖縄に行ってきました。今回は安宿に泊まって旅行をしてきました。
まず沖縄で感じたのは暖かい空気が流れてるなあでした。沖縄とハワイは同じような雰囲気だと聞きました。常夏の楽園に来たような気分でした、
そのあと初日はなんとか相当距離がある国際どおりの快活クラブまで行って寝ました。
(初日くらい近くの宿を取っておけばよかった。)
次の日からはカプセルホテルに泊まったり、小さい部屋を借りたりして過ごしました。
食べ物
沖縄に来たからにはソーキそばを食べておきたいと思い、有名なお店でたべました。
あじがしっかりしてて美味しかったのを覚えています。
あとはa&wというハンバーガーショップで、ルートビアという、湿布の匂いがする飲み物を飲みました。
癖になる味で東京に帰ってからも、一回飲んだことがあります。
観光
首里城とひめゆりの塔を見に行きました。
首里城はまだ燃えてしまう前だったので、ちゃんと見られました。
高台の上にあり、中国文化がかなり入った場所だなと思いました。
ひめゆりの塔は、ひめゆり学徒隊という看護要員という戦争に動員されて亡くなった人たちの慰霊碑です。
悲しい雰囲気が流れていました。
まとめ
沖縄に行ってみて感じたのは、東京の十年前に戻ったような雰囲気のある場所でした。
常夏の楽園で、中国文化が入っている場所だなという感想でした。
悲しい場所ではありますが、人も優しくいい場所なので、
コロナウイルスが治ったら、行ってみるのもいいと思います。
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