見出し画像

西洋式筆記具の原点。


(ヒ◯シです…みたいな口調で)シューです…

筆記具…昔は読んで字の如くでしたが筆(書道で使うものです)が使われていました(ちなみに今巷で売られている"筆ペン"は書道の筆から発展してきた筆記具です)。やがて万年筆をはじめとした西洋式の筆記具が日本に取り入れられてきました。今では、それをベースにした鉛筆やシャープペン、ボールペンが広く使われています。

ただ、やはり今の筆記具(ボールペンや鉛筆等)の原点・源流をたどると万年筆に行き着くと思います。

TSUTAYA BOOKSTOREにて購入。
税込み1,958円…イタイシュッピダゼorz。

万年筆というと、(個人的イメージですが)周りで使う人がほぼいないせいか、勝手に『需要あるの?!』というくらいマイナー(鉛筆、シャープペン、ボールペンは生きているうちに必ず一度は手に触れるものだと思うが万年筆はそうではない)な筆記具という印象を持っていました。

でも、何かふとしたきっかけで『西洋式筆記具の原点である万年筆で何か書いてみたい』という想いから、とある万年筆を買ってみた次第なワケです。

モノには原点・源流があるものだ。

お後がよろしいようで。

よろしければサポートお願いします。 いただきましたサポートは今後の活動やクオリティ向上の為に使わせていただきます。