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ベーチェット病生活者の備忘録<2>お薬にガストロームが追加された

■4月4日 消化器内科
8時半予約で消化器内科のK医師の初診外来。痛む腹部の触診のあと、諸々の検査予約を取る
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4月20日 腹部超音波検査(主に肝臓あたりを調べるため)
5月15日 腹部のMR
5月26日 採血、採尿、胃の内視鏡検査
6月 5日 消化器内科診断 M医師 
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薬にガストローム顆粒1.5gを追加。診療費880円

担当のK医師は、システマティックに淡々と次の予約を取っていった。大勢の患者を診るには仕方のないことだろうと思うが「もうちょっと親身になってくれてもよくね?」と、ちょっとだけ。「ガストローム」は胃炎、胃潰瘍治療剤なのだが、処方されたのはこの時だけ。以降は、胃酸の分泌を抑える「ガスターD20㎎」になったのだが、なにが違ったのだろうか。

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