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青梅の砂糖漬けと梅ダージリン

今年、梅仕事の熱が高まったきっかけは、料理家・今井真実さんの書籍「今井真実のときめく梅しごと」。梅を使ったレシピのバリエーションが豊富で、作ってみたいものがたくさんあったから。

青梅の砂糖漬けは、きび砂糖と蜂蜜を使ったため、真っ茶色の出来上がりになってしまった。でも、カリカリとして、これが本当においしい!

毎朝のヨーグルトにトッピングしていただく。お茶請けにもいい。来年はもっといっぱい作ろう♪

梅ダージリンは、青梅を煮て、紅茶液に漬けるものだけど、梅シロップを漬けた梅でもよいとのことで、梅シロップの梅を再利用。

エキスが出てしわっしわになった梅に、紅茶液が染み込んで少しふっくら。梅の風味は強くないけど、梅を無駄にしなくて済むのはいい。

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