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【富田 駿】2023.5.14 第11回榛名山ヒルクライムin高崎 (ハルヒル)

レースの位置付け・目標

今年の目標は富士ヒル。そこに向けてヒルクライムレースがより実践的な練習になると思いエントリー。でも単純にハルヒル自体が好きなので富士ヒルに出なくてもエントリーしていたと思う。

エントリー時は目標45分と思っていたけれど、現在のコンディションで現実的なのは47分、集団に恵まれて運が良ければ46分台。

レースの準備

当日の起床時体重は測定できていないがここ数日は61kg〜62kg前半で推移していたのでそれくらいのはず。
過度なカーボローディングは行わず食事は基本的にいつも通り。便通が良くなると聞いてプルーンを前日の朝から夕方までに合計4つ摂る。
ヒルクライムレースの朝食はいつも団子3本。別で直前に飲むようにジェルを持っていったがお腹いっぱいな感じがしたので飲まなかった。

短いレースなので去年はボトルケージ、ボトルとも外していたが今回はつけたまま。ボトルは500mlを一本持っておいてレース直前までに飲めるようにした。実際登っている時に一口分くらいは残しておいたが結局飲まなかった。

機材はTARMAC SL7 EXPERT

ホイールはALPINIST CLX Ⅱ
タイヤはS-WORKS TURBO RAPIDAIR 2BLISS READY T2/T5
タイヤはチューブレスタイヤで一本230gと軽量。

朝4時に起床し朝食済ませた後に宿の付近で30分弱のアップ。20分流した後に4分の登りをできるだけのパワーで。166bpmまでしか上がらず。体感的にはあまり調子良くないが早朝だからこんなものかなと思った。

レース30分前にブーストショット飲んでから整列。ありがたいことに目標タイムの近い友人がいたので近くに並んだ。

レース

スタートしてから大集団でしばらく進む。ゼッケンは目標の申告タイムで決まるが2000番台はエキスパートの次に出走で、脚がある人ばかり。
走りが信頼できる友人の後ろに着いていけるところまでついていく。

ハルヒルはコース中に初心者ゴール、榛名神社ゴール、そして榛名湖と3つのゴールがある。最初の初心者ゴールまでの6.5kmが勾配が緩く集団で走るのが有利になるので、そこまでは無理をしてでもついていこうと思っていた。

レース前に話していた44分台が目標の友人が入る大きな集団が後ろから来たのでそこに合流。30〜40人ぐらいはいる大きな集団で進む。
体感的には少し苦しいぐらいだったけれど、勾配の変化のたびに5倍、6倍とインターバルがかかる。少し我慢すれば緩むので何とか耐えながら初心者ゴールを超えた。

結局徐々に脚に来てしまって榛名神社のゴールより2km手前で集団から切れてしまった。
心拍数だけで見ると平均174bpmでまだ我慢できたはずだけれど。序盤のインターバルが脚に来てしまったのかもしれない。ただ周りには人がいるので完全に単独になることはなかった。何とかつけそうな人を目標にして走る。

榛名神社から榛名湖までの激坂区間3km強はもう余力がなかったけれど垂れすぎないように出来るだけ頑張った。

体感的には全然踏めなかったがPRではあったよう。ここの区間は本当に苦手なのでその分前半で出し切るつもりで走っている。ただ同じようなタイムや少し早いくらいの人を見てもここの区間が特に遅いのでここでもう少し頑張れればもっとタイムが縮められたかもしれない。
かなり垂れてしまったけれど何とかゴール。

リザルトと反省

47:50 (前回48:53)
榛名湖コース男性30歳台 97/495位

自己ベストは出すことができたけれど、今年は風や序盤の集団に恵まれたおかげだと思う。コース全体の平均パワーだけで見ると後半かなり落ちてしまっていて去年とあまり変わらず。

走っていて調子があまり良くないと感じた。いつもより脚が早く疲労したような感じ。食事内容自体はいつものヒルクライムレース時と変わらないのでそこが原因ではない気がするが、レース前日ぐらいは糖質をもう少し増やした方が良いのかもしれない。またプルーンに含まれるカリウムのせいか前日から当日までやたら水分が出てしまったような気もする。

当日までのトレーニングとしては集団走行を考慮して単純なSSTのようなメニューだけでなく、クリスクロスのようなインターバルが必要だったと思った。

またやはり急勾配が苦手。痩せること以外に対策を考えていなかったが、登り方で何か対策できることがあるかもしれないので来年はもう少し練習して臨みたい。

結果は正直に言えば悔しい結果ですが、
一緒に走ってくれた友人や声をかけてくれた方、そして普段の食事や練習時間を作ってくれる妻のおかげでベストを出すことができました。心から感謝いたします。皆さんありがとうございました。

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