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コンテンツ販売者のためのX集客の4ステップ

このnoteではコンテンツ販売者が
X集客のためにやることを手順に沿って
解説していきます。

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嬉しいです。

他の誰かにシェアして頂くのも大歓迎です。

それでは本編に入ります。

X集客のためにあなたがやるべきこと


X集客のためにやるべきことは下記の通り

==============================

1、誰に何を伝えるか決める

2、1に従ってノウハウをポスト

3、近いジャンルの人や対象になりそうな人と交流
 (いいね、リプ、フォロー)

4、徐々に自己開示
(信念や理念、好き嫌いなど)を混ぜる

==============================

順番に詳しく解説して行きます。


1、誰に何を伝えるか決める

まずは

・誰に
・何を伝えるのか

を決めるのが大事です。

そうしないと、誰にも刺さらない
ポストになってしまうので、必ず

「誰に」
「何を」

は最低限決めておきましょう。

「対象を絞ったら反応が
取れないのでは?」

なんて思うかもしれませんが
大丈夫です。

むしろ、対象を絞らないと
空気になってしまうので、
誰にも刺さらないメッセージになります。

この辺の詳しい話は

『』というnoteに書いてあるので
読んでみてください。

2、1に従ってノウハウをポスト

誰に何を伝えるかが決まったら
次は有益なノウハウポストを
投稿して行きます。

「え?でもSNSって共感が大事って言いませんか?
ノウハウをポストしても差別化できませんよね?」

なんて思われるかも知れませんが…
まずは有益なノウハウをポストすることが
非常に重要になってきます。

なぜなら、

初期の段階では誰もあなたに
興味を持ってくれないからです。

極端な話、人が興味を持つのは
自分に関係があることだけ。

なので、まずは

「自分と関係のある情報を
発信してくれている人」

になる必要があるわけです。

自分と関係のある情報とは何か。

一番わかりやすいのは
「有益な情報」ですよね。

なので、まずは有益な情報を
お届けする必要があります。

有益な情報とは1で決めた
「誰に何を」に沿った内容のものです。

例えば、

30歳の非モテ童貞に
半年以内に彼女を作る方法

を発信するのであれば、

・清潔感を出すためにはまず髪を切って~
・女性に慣れるために店員さんに話かけてみる~

みたいな感じ。

(※あくまでイメージです※)

3、近いジャンルの人や対象になりそうな人と交流
 (いいね、リプ、フォロー)

2を継続しながら、

・発信ジャンルの近い人
・1で決めた「誰に」に該当する人

と交流して行きます。

交流とはここでは

・いいね
・リポスト(引用リポスト含む)
・リプライ(返信)
・フォロー

などのことを言います。

個人的にはアカウントが
ある程度育つまでは

いいねだけではなく
リプやフォローも必要だと
考えています。

(目安としてフォロワーさん
700~1000人くらい)

リプに関しては

「○○さん!その通りですね!」

↑こんな感じのBotみたいな
リプは当然NGです。

なぜなら、

純粋に「あ、こいつ適当に
リプしてきてるな」感が
バレバレになるからです。

ちゃんと相手のポストをシッカリ読んだ上で
コミュニケーションを取る目的で
リプを送ってください。

4、徐々に自己開示(信念や理念、好き嫌いなど)を混ぜる

徐々にアカウントへの反応が
増えてきたら、次は

あなたの人柄(キャラクター)を
知ってもらうためのポスト

を織り交ぜていきます。

ここでは信念や理念、好き・嫌いなどを
発信して行くという感じですね。

ノウハウだけで集客もできますが
それはただ「ノウハウ(情報)」が
ほしいだけの人が集まります。

それでも売り上げは
立つかも知れませんが

情報発信において目指したいのは

「あなたから買いたい」

と思ってもらうことです。

そのためには、

あなたというキャラクターに
愛着を持ってもらうことが重要です。

つまり、

あなたのキャラクターを表現して
そこに愛着を持ってもらう

ということですね。

そうすることにより
差別化をすることが
可能になります。

X集客でやるべきことまとめ

こんな感じでザックリとですが
X集客についてお話してきました。

基本的には導線(メルマガ誘導
または有料コンテンツ)が
できていることが前提ですが、

まだ導線ができていなくても
Xを動かす際には参考になるかなと。

ちなみに、

まだ商品(有料コンテンツ)を
作っていない場合はなるべく早めに
作っておきましょう。

いくらX運用でフォロワーさんが
集まっても売る商品がなかったら
稼ぐことができませんからね。

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