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何を書いたらよいのか問題発生‼

前回のつづき...うお座新月部で書くこと、発信することを始めて2週間くらい経ったころ、ようやく発信することについては、すこ~し慣れてきました。ですが「何を書いたらよいのか問題」がやはりと言うか、案の定発生してきました。

う~ん、こんな時はもう一度原点に立ち返ってみることに。。。
うお座新月部で目指すものってなんだっけ?

【メインテーマ】
SNSを使って 自己表現(発信)をたのしんでいく

【活動目標】
◎発信を通して、のびのびと自分らしく自己表現しよう
◎仲間づくり、あたらしいつながりを築こう
◎風の時代をたのしく生きよう

うお座新月部の活動について

そう、たのしんで、のびのびと発信したいのです!しかし、どんな内容にするかは自由です。あえてお題は設定しないとのことでした。では何をどんな風に発信したらよいの?

こちらの問題についても、うお座新月部ならではのすばらしい特典がありました✨

それはine部長による個人ミーティング、内容は部員一人ひとりの出生時ホロスコープ、数秘、タロットメッセージから、どんな内容の発信が向いているかを見ていただけると言う何ともありがたいもの。あらかじめine部長に自分の生年月日、出生時間、出生地をお伝えしておきました。

それによると、まずホロスコープ(ネイタルチャートと呼ばれる、生まれた時の太陽・月などの10個の天体の配置図いわば人生の設計図)では、発信や伝達に関する場所に、太陽をはじめとするメインコアが集まっているので発信はどんどんすべきであること。個人・自分のキャラクターを表す場所に天体が多く集まっていることから、自分のことを発信するべしと。またその場所がてんびん座に位置することから、てんびん座の要素をまとわせた調和・バランスの取れた軽やかな発信がよきとのことでした。

 ine部長:「本来書くのは得意なはずですよ!」
 わたし :「いや全く自覚ないんですけど。。。💦 」
 ine部長:「本来備わったもの(星のパワー)を使わないともったいない!」
 わたし :「・・・」 

続いて数秘
数秘については生まれた日の年(西暦)月日の数字を用います。
過去、現在、未来を表すそれぞれの数字を算出し、数字の表す意味から”書くこと”について読み解きます。すると“指導者”・"ことばの達人"と言う意味の数字を持っていることがわかりました。いま"人に教える"仕事をしていますが、発信についても "人に教える" を広げていくこと。ことばの達人⁈については精進あるのみですが、今後は楽しみながら続けていけばよいのかなと思いました。

最後にタロットカードからもメッセージをいただきました!
発信の流れは良いそう。今(個人ミーティングの時点)は、思考やコミュニケーションが止まっている状況で迷いもある。発信して行くと腹をくくるのが良い。豊かさ、仕事に関する始まりのサインも出ていて、コツコツやって来たことがしっかりカタチになり、豊かさとなって現れるとのことでした。

まとめると・・・
わたくしtomoko*は、「発信」が鍵🗝 (キャー💦)

自分が体験したこと、感じたことなど「自分ごと」を発信して行くのが良いそうです。〈これならなんとか書いて行けそうと思われるかも知れませんが、「自分ごと」を書いたり、話したりするのが本当にニガテなんです泣〉

さらに太陽さそり座のエネルギーを使って、人が言いづらいこと、タブーとされることを天秤座の要素である調和、バランス、キラキラパワーをまとわせて、軽やかに発信していくと良いみたいです。

人生のミッション(苦手分野とも言える)としては、自分のやりたい事をやっていく、遠慮は無用、最先端のこと、スピード感、頭に関する情報発信も有効とのことでした。〈自分ごとに没頭する時間が欲しいのは確か!〉

ine部長からは、
「とにかく発信!」
「だ し て !」と、叱咤激励されました💦 

以前、自分でもyujiさんの著書を見ながらホロスコープを読んだ経験から、発信の必要性については何となくわかっていたのですが、ニガテなだけに直視できずにいました。ひょっとしたら読みが間違ってるかも知れないし…とか認めたくない自分もいて。。。ですがですが、ine部長にも "発信" と言われ、やはり…と納得した次第です。これだけ ”発信” が鍵となるのに、抵抗が強め(ニガテ)なのはホロスコープにも表れていて、だからこそ今回の人生で取り組む意味があるとのことでした。熱量高め、ine部長からのたくさんの愛を感じる個人ミーティングでした。

「何を書いたらよいのか問題」に直面したら...
”書くこと”についての書籍やネットの記事を読んでみるのも良いですが、自分のホロスコープ、数秘などからヒントを得るのもおススメしたいです。自分がどんな内容を書くのが向いているかわかりますし、”書くこと”に限らず得意分野、苦手なこと、これからチャレンジすると良いことなど、自分自身を客観視するのにとても役立ちますよ。




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