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マリア・グリッドのフォノグラム研究

おさないかおりさんの開発したマリア像を使った不思議なエネルギーワークを経験しました。

僕ならこの現象を説明できるだろうという事でわざわざ鎌倉からお越しいただきました。
翌日は神社に参拝に行き、いろいろな秘密を教えていただきました。
先日の真空蒸留ワークショップにもご参加いただき、次は一緒になんかやろうという話になっています。
まずはおにょTV(未定)でこのことについて紹介していこうと思います。

どこから説明したらいいのか、、、言葉が詰まりますが、、
まー話していかないことには始まりませので、、、


簡単に言ってしまうと、図形のシンボルやマリア像から出ている振動を利用して、肉体身体に重なるエネルギーの身体(僕の概念ではフォノグラム)を調整することをしているのだと思いました。

基本的には、前記事で紹介した「石の配置でゼロ磁場をつくる」ことと同じ発想ですが、石と異なり、マリア像やシンボル形象が発している振動情報は
もっと多くの情報が重なっている感じです。
石からは感じない振動情報を感じました。

慈悲のような振動は、偶像(依代)に宿すのが一番で、そういったことをゼロ磁場を作る様に配置を変えて場を調整したり、身体を調整しているのだと思いました。

おそらく石の発する振動で邪を祓う結界はつくれても、慈愛の海に溶かすことは出来ないであろうともその時思いました。
また、家の場の写真をグーグルマップで写しながら、そこのフォノグラムの渦にマリア像を置くと、我々の身体に供養を待っていたであろう霊たちが入ってくるのが解りました。
線香をあげてしばらく待っていますと、徐々に楽になっていくのが解りました。
翌日、ある方の家系図を書いて、その家系図のフォノグラムを撮り、重いところにマリア像を配置したら同様の現象が起きました。
家系図には書いていないが、続いていくであろうフォノグラムの渦にどんどんマリア像を配置していきました。
かわるがわる次々に、身体にサブいぼが立ち、入れ替わり立ち代わり霊が侵入してくるのが解りました。
フォノグラムは身体だけでなく、森羅万象、すべての先祖に繋がっています。
マリア・グリッドはそのフォノグラムを解くツールなのだと解りました。
また私は最強の力は「慈悲心」であることもその時理解しました。

祓う力ではなく、愛情で溶かす力、、

このような力がマリア像に宿っているため、このような反応が起きるのだと思いました。
高次の振動は偶像、依代に宿るという事だと思います。



また、寝床にマリアグリッドを配置して寝た翌日の朝、普段は全く感じない異空間にいることに気が付きました。
とてもおどろおどろしい空間が重なっていることに気が付いたのです。
このグリッドは異世界とつながるポータルにもなっているようでした。

もちろんこういった振動情報も水に転写することができますから、近赤外線分光装置で調べればいったい何が起こっているのかも科学的に示すことができると思います。

また、その時感じたことは、人間という存在が、いかに観えない存在(先祖)に愛され守られているかという事です。
そして、ただ何気にぶらぶら徘徊してる近所のおばちゃんも、彼女が生きているから、「異世界のおどろおどろしい世界が立ち上がってこない」ことが解ったのです。
それまでは、朝から井戸端会議うるせーなーと思っていたのですが、そうではなく、この世界を守ってくれていたのだと気が付きました。

無意味な存在などだれ一人おらず、この世に生きる人間は天と地を結び、この世界を支えている重要な存在であることに気が付かされました。

とりあえず、思ったことを綴りました。
今後具体的にフォノグラムを撮りながら研究してUPしていこうと思います。


























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