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12KENを学ぶためのテクストおよび関連講義動画集

12KENという概念が出てきますが、これは、私の研究において最高傑作であり、この発見により、数学から足を洗うことができました。
数学とは何か?
という問いに対して今の私ははっきりと次のように答えます。

「数学とは、前頭葉ゲシュタルト表現である。」

*また、物理的観測とは前頭葉ゲシュタルト認知である。
この認知と表現の適応を誤ったところから、スピや疑似科学が生じます。
まず、この認知と表現に横たわる問題を明らかにしなくては、いつまでも
科学は厳密であるが狭い世界にとどまり、精神世界は単なる個人の世界観にとどまってしまうことでしょう。

この言葉の意味についても、このノートで明らかしていかなくてはなりません。
12KENはこの認知と表現がどのような関係にあるのかを示す理論です。
音楽理論、物理学、数学を知っていた方が理解はしやすいですが、まったく知らない人でもゆっくり学んでいけるように、丁寧に解説しています。
中学生でもわかように説明したつもりです。

12KEN関連のテキストです。

*20KENやKENT概説というのもあります。
振動からこの3次元空間を作ろうとした研究です。
3次元空間の特性の一つにプラトン立体があります。
これを12KENから作ることを考えました。
12KENから20KENというものが構成でき、
プラトン立体が揃う事になます。
KENT概説は、12KENや20KENの一般化です。(おまけ)

12KENを理解するための動画です。


1章 ピタゴラスカンマ
2章 物理定数と認知係数
3章 共同主観と科学的客観性
4章 12KEN(前編)
5章 12KEN(後編)


12KENに至るまでのフォノグラム研究です。
フォノグラム(音の図形)シーズン1stの書籍化です。
フォノグラムの間接的証明である「等音面の物理的実証」
までのことが書かれています。

フォノグラム(音の図形)シーズン2nd、3rd。
12KENや前頭葉ゲシュタルトなどに考察が向かっていく道程が書かれています。


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