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ともよ
2021年4月12日 15:47
小説読んでると、病気とか障害はストーリーの肉付けに過ぎないように感じる。結局のところ、人間誰もが共感するようなところを言語化して、そこに読者は感動を発するのかもしれない。百田尚樹さんのカエルの楽園読んで、胃もたれのような感じがしたのは、共感のエッセンスが多すぎて、わたしにはお腹いっぱいだったからだと思う。もし、神のような創造主が聖書のように居たとしたら。わたしの障害も小説のエッセンスのよ