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水色ともちゃん

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統合失調症の水色ともちゃんのマンガ
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2021年4月の記事一覧

還るところ

還るところ

小説読んでると、病気とか障害はストーリーの肉付けに過ぎないように感じる。
結局のところ、人間誰もが共感するようなところを言語化して、そこに読者は感動を発するのかもしれない。
百田尚樹さんのカエルの楽園読んで、胃もたれのような感じがしたのは、共感のエッセンスが多すぎて、わたしにはお腹いっぱいだったからだと思う。

もし、神のような創造主が聖書のように居たとしたら。
わたしの障害も小説のエッセンスのよ

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