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【全財産を取り戻す】天皇賞(秋)予想

はじめに
秋華賞で132,000円負け、全財産を失った

前回の振り返りからいきましょう

1着 ◎タイトルホルダー
2着 消オーソクレース
3着 ☆ディヴァインラヴ
4着 ◯ステラヴェローチェ
5着 ☆ディープモンスター

8着 消エアサージュ
9着 ▲アサマノイタズラ
10着 × ヴィクティファルス
13着 △レッドジェネシス
16着 ☆ヴァイスメテオール

やはり本命が圧勝してくれると気持ちが良いですね。
番手で行くのかと思いきや大逃げという覚悟…
セイウンスカイと同じパターンでした。
ドゥラメンテ産駒も後継種牡馬が誕生したことを誇りに思うでしょう。

馬券の方はワイドが的中
ただ着順が逆であれば3連単取れていただけにうまく喜べないですね…せめてディヴァインラヴを3着で買うせんたくしがあれば

それはそうと、画像にもあるようにスワンSに参加します。
クリノガウディーの動きが良かったです。
こちらはまた別途予想を立てますね。

画像の通り現地で見事に的中しました。
席の位置的にサウンドキアラが丁度2番手になるような位置だったので非常に興奮しましたね。

買い目は以下のような形だったんですけど締め切りが迫っていて点数が20点になるような形ではなくなってしまっんですが結果オーライですね。
ルークズネストは今回無印だったのですが、ワイド三連複共に抑えるつもりでしたので今回は高めが来たので助かりました。ステルヴィオでしたら尚良かったんですが流石に馬齢的なものでしょうか。


早速予想に入ります
◎(本命)コントレイル
◯(対抗)グランアレグリア
▲(単穴)トーセンスーリヤ
△(連下)エフフォーリア
× (入着あり)カレンブーケドール
× (入着あり)ユーキャンスマイル
☆(注意)ラストドラフト
☆(注意)ポタジェ
消 ワールドプレミア

府中は台風が来るとかなんとかありますが、個人的には良〜稍重程度で収まると思います。

まず何と言っても引退までラスト2戦のコントレイルとグランアレグリアの出来が違いすぎるという点。まあ何だかんだ賞金争いしてますからね。
また、エフフォーリアはシンボリクリスエスのようなローテで臨んできていますが、キャロットファームのこのローテはサートゥルナーリアを思い出しますね…

では各馬の紹介から

◎(本命)コントレイル
不動です。文句の付けようがありません。
調教は恐ろしいほどに動いておりますし、馬格も完成されており、この距離であればアーモンドアイ、ウオッカ、ジャスタウェイが相手でも問題無いと思います。
ディープインパクト産駒の後継種牡馬がキズナであり、好成績は残してはいるもののやはりビッグネームが欲しいところ。
三冠馬としてのプライドもそうですが、本気で勝ちに行く姿勢も感じます。
2歳時には東スポ杯2歳Sで1:44.4というあまりにも別次元のタイムも出していますし、府中の舞台は合うでしょう。
ちなみに今年の毎日王冠の勝ち時計は1:48.8です。安田記念の1、3着馬が相手ですし、そこは当然の帰結かなと。

◯(対抗)グランアレグリア
この舞台がベストに近いですね。去年でしたらラヴズオンリーユーとカレンブーケドールとクロノジェネシスとで同期対決も見られたのでしょうが残念ながら叶いませんでしたね。
元々府中成績は(4-1-0-1)と非常に安定しておりますし調教からも走る姿勢を感じられます。
1週前の追い切りは抜群の一言で、末脚はチート級のものを持っていますし、好走を期待したいです。
一つ懸念点を上げると2日前(当週)にも調教を行っての出走、緩さがあった面があったのかもしれませんが気合を付けすぎて折り合いを欠いてしまった場合が心配です。

▲(単穴)トーセンスーリヤ
先行馬は当馬とエフフォーリアかなと。
その中でも粘れるとしたらトーセンスーリヤになると思います。
前々走函館記念ではハイペースながらも先行して突き放すだけの能力があります。
また、コンディションが良好であれば持ち時計通りに走れるので、鞍上の判断次第で乗り方を変える事ができることも強い点です。
初の府中が懸念点ではあります。

△(連下)エフフォーリア
3強と呼ばれるだけはあって流石に能力は本物です。
ダービーレコードと同タイムの馬にはダノンキングリーが居ますし持ち時計的にも期待して良いでしょう。
しかし、当馬はスローペースからの瞬発力を武器としており、明確な逃げ馬不在の中スローペースになることを想定しての騎乗をすると思われます。
しかし、カイザーミノルやカレンブーケドール辺りが逃げてペースを乱された時、鞍上はどう判断するのかが鍵となります。
また、直線の長い府中では仕掛けるタイミングによっては差し馬に潰される可能性もあります。
その懸念点から印を下げざるを得ないと言う条件です。

× (入着あり)カレンブーケドール
× (入着あり)ユーキャンスマイル
2000mの能力値としてはかなり高く、調教も良く動けています。
ユーキャンスマイルはアーモンドアイの秋天の4着ですしこのメンバーでも地力は高い方。
カレンブーケドールはスタートの出方次第にはなりますが相手なりに走るタイプだと思います。

☆(注意)ラストドラフト
☆(注意)ポタジェ
こちらも前述同様、相手なりに走れるタイプだからです。
府中実績、調教内容が良かったので注意ということで。

消 ワールドプレミア
明らかに仕上げ不足です。
有馬記念3着に好走した時の覇気が全くありません。
ズブいタイプではありますが、4コーナーの手応え、直線の反応、その全てにおいて不安材料しかありません。

馬券は以下の通りに

前日に投票してるのはモデルナ摂取の為です。
跳ねたら大きいですが堅いところは切ってあるのでピンかパーかでしょう。

それでは、わたしは副反応と戦って参りますので…

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