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【初めましての挨拶+試合観戦日記】10月3日 東京ヤクルトスワローズ 対横浜DeNAベイスターズ戦

初めまして。こんばんは(書いている時間は、0:24頃)。ヤクルトの試合を見てtwitterとかではなく、このような形で残していこうと勝手に決めました。まず内容の前になんでヤクルトファンになったのか?ということについて触れていきたいと思います。(興味ない人はごめんね。)

私が東京ヤクルトスワローズを好きになった好きになった理由は、
はっきり言って自分でもよくわからない。本当にわからない。
好きな選手が?と言われても、確かに青木選手・岩村選手(どちらもまだメジャー行く前)や古田選手等の有名選手は知っていたが、それがきっかけで応燕し出したというわけではない。多分きっかけとして一番有力なことが1つだけある。

某D--Aさんが運営している〇〇〇ータウン。自分が中学生の時にとても流行っていて、当然自分も登録して、学校外でも友達との交流を楽しんでいた。(今でいうtwitter,facebook感覚だね。)
そこの質問広場の野球カテゴリーに、
「12球団で一番バランスが取れているのはヤクルトだ!」みたいな
質問を投稿してからだと思う。福地がでて、浩康で送って、青木・畠山・ガイエル・リグスで返す。

いま書き出してみると相当あほなこと言ってると思う。けど恐らくだがこれがスワローズを応燕し出したきっかけ。いま思うと本当に人と違った好きになり方。みんな好きになる形は十人十色だからいいんだよとポジってみる。

そろそろ本題に入ろうと思う。10月3日対横浜DeNAベイスターズ戦(神宮球場)

今日は仕事終わり次第現地観戦だったので、着いた時3回表ですでに2-0とリードしていた。(1点は山田哲人選手の34号HR,もう1点は荒木選手の復帰後初タイムリー。)
3回は1死満塁と追加点のチャンスであったが、後ろの廣岡・西浦が打ち取られ無得点。ヤクルトほんと満塁で点はいらんなーともやもや。その後は四球で出塁はするもののヒットがでない。初回の3本のみで以降0本。初めてのことで困惑する。

試合としては、8回梅野くんが1点を取られたけど最少失点で防ぎ、最終回石山が抑えて2-1ですわほー。3連勝!!久々に投手戦だったので冷や冷やしながら見てiいた。

ただヤクルトといえば打撃のチーム。とられても取り返す。それが10点だろうが、7.8回で10点差追いついたり、最終回6点差を追いついたりと、逆転サヨナラ勝ちをするなど、選手やファンも最後まで諦めないチームであると思っている。

そんなスワローズが、1点差を守り切る試合が年間何試合あるだろうか...と考えたときにこれは結構貴重な試合を見れたのではとか今思っていたりして。 でへへ(2896)

今日もる~び~がおいしいです。
残り4試合+CS+日本シリーズまで、全力で描け抜けてほしいものですね。

それでは皆さんご一緒に。 すわほ~( ^ω^)个

2018 . 10 . 3