【37.2年間の終止符を打つ】
おはようございます☀️
三浦朋也です!
本日も話していきます!
昨日は入っているコミュニティの最後の研修でした。
WPP
WPPという『スポーツを仕事にする』という想いを持った方が集まるコミュニティです。
・トレーナー
・栄養士
・指導者
・クリエイター
などがいます。
僕は大学2年の4月からWPPに所属しています。つまり二年間。なんだかんだあっという間だったなと感じています。ここに入ったことによって大きな成長につながったのは間違いない。本当に入る決断をしてよかったなと感じている。
あの時に決断してくれた自分を尊敬する。ありがとう。
いつも思うんですこれ。後々になってあの時の決断振り返ると『自分よく決断したな』とか、
してる最中はなんもわかんないんですけどね。笑
決断
難しいこと。なぜなら断って決めることだから。
まず断たないと本当の決断とは言えない。
僕は
・遊ぶお金
を断ち切りました。
WPPに入って一番の変化は優先順位
過去:遊び
現在:学び
学びを最優先にすることでたくさんの学びとともに挑戦の機会を得ることが出来た。
人生の最優先事項を何にするかで人生大きく変わる。
『遊び』が最優先に来てる時は突き抜けることが出来ないだろう。
僕は将来、成功して時間とお金に自由を持てるようになって『遊び』を最優先事項とする。それが理想である。
そのために今は『遊び』と犠牲にして学びを得ている。
遊びも学びもなんて贅沢は言いません。学びの中でほんの少し余ってる時間・お金で遊べたらいいな〜って思ってるくらいだ。笑
そのくらいこの二年間で『学び』を大切にすることが出来た。
自分でも驚くべき変化だ。
こんなにも成長出来たのは何故だか考えてみた。
最近、すごく考えることが好きだ。
友達と話してて『哲学』っていいよなって話になり、哲学の定義ってなんだろうって疑問を持ち聞いたところ
哲学=考える
じゃあめっちゃ好きってなりました。笑
成長の要因はこれ。
仲間
間違いない。僕は今たくさんの仲間に恵まれている。本当に幸せなことです。絶対この仲間を勝たせると決めている。そのために今自分が全力で挑戦する。
最初は仲間なんていなかった。一人だった。寂しかった。怖かった。
誰しも一人は怖いものです。
WPPとは孤独な人達が集まった集団とも言える。
孤独という言葉を使えば悪く聞こえるけどいい意味でだ。
WPPにいる人はいい意味で『ぶっ飛んでいる』人が多い。
まあ月額15000円、自分の将来に投資出来る人はなかなかいないからだ。
学校じゃスポーツトレーナーを目指す仲間が出来ず、孤独になってしまうことも多い。自分もその中の一人だ。
学校じゃ満足出来なかった人達が集まり仲間になる。
最強に熱い集団なのである。
僕はここの仲間と出会ったことで人生が大きく変わった。
感謝している。
二年間色々あった。ありすぎたくらいだ。笑
学校を辞めようとしたこともあったな笑
その時に支えてくれたのはいつもこの仲間達だった。
仲間がいれば何でもできる。何とかなる。そう思わせてくれる素敵な仲間なのだ。
僕はこの5月でWPPを卒業する。
全く後ろめたさはない。
やり切った。その上で快く卒業する。
次のステージへと羽ばたいていく。
『学びの場所はどんどん変えるべき』
尊敬する方の言葉
自分は1つに依存してしまいがちだったのでどんどん変化を求めていく。
『常に自分が一番下であるコミュニティに入る』
そっから学びまくればめちゃくちゃ成長出来る。
学ぶ物がなくなれば辞める勇気も大切。
辞めてもまた出会うべき人は出会える。
そう思って僕はどんどん関わる人を変えていく。
レベルが上がれば関わる人が変わるのも当たり前である。
今の日本は所属意識・依存が強すぎる。
そんなもんは吹っ飛ばして自分の生きたい場所に行けばいいです。
それで嫌われることもあるだろう。僕は嫌われたら嫌われたでOK🙆♀️と捉えてる。なぜなら自分を嫌う人以上に自分を愛してくれる人の存在を知っているから。
だから僕は挑戦出来ます。行動力があります。
これは大好きな方達のおかげだ。ありがとう。
WPPで学んだことは多すぎる。
また明日書きます!
次なる学びにワクワクしていこう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?