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才能の言語化 成功している・失敗している人の違い

成功していく人と失敗していく人の決定的違い「選択」:才能の言語化#10
https://www.youtube.com/watch?v=OILs0NdOG9c&t=91s

人間皆両親から命を授かり、生まれは同じです。

しかし小学校・中学校・高校・大学・就職という過程を経ると明らかな違いが生まれている。

なぜかあいつは全てがうまくいっていて、あいつはうまくいっていないように見える。そういう経験が読者の方にもあるはずです。何がこんなにも違うのか。

「環境のおかげ」「才能のおかげ」がネットの答えです。ピエロさんはこう言います、「選択の違い」です。

自分たちは毎日35,000回の選択をしているようです。

「朝ごはんはパンか、ご飯か、食べないか」こういう小さい選択をしています。

成功している人は、思考してからの選択の精度が高いのです。今日何か努力をするという選択ができるかできないかがすでに分かれ道。

成功する人は、できるという選択肢を積み上げた人。選択するという力は生まれつきでなく、後天的才能なのです。

なるほどの一言です。




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