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才能の言語化 脳の種類

あなたの意見が通らない理由「人間には種類がある」:才能の言語化#2
https://www.youtube.com/watch?v=k0MBcjiH73c&t=4s


YouTubeチャンネル・rの住人ピエロ【哲学】の才能の言語化シリーズPart 2。

今回紹介されていたのは、「人間には種類がある」というもの。動画内で紹介されているのは以下の2種類です。

単語脳・・・相手が発する言葉の中で一部の言葉だけをピックアップし理解する人。強い単語に反応しやすいため優しい言葉を使う必要がある。
文脈脳・・・相手が発する一つ一つの言葉よりも、文脈全体で理解をする人。例え過激なワードを発言しても筋が通っているため単語に引っ張られない。

動画内でも言われていますが、単語脳が悪い・文脈脳が悪いというわけではありません。

そういう物事の捉え方があるんだと理解をする必要があります。両方使うことも可能です。

単語脳の方には、優しい言葉で接し、人を振り向かせたい時に使うのが良い。

文脈脳の方には、根拠がしっかりした言葉で、人を見極めたい時に使うと良い。

以上、500文字のつぶやきでした。

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