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才能の言語化 見える本気度

「この位でいいか」という甘えが人生をしらけさせる:才能の言語化#6
https://www.youtube.com/watch?v=Ar2fmW0CbqY

今回の才能の言語化は、「本気度は見える」というもの。ピエロさんはこの現象をよく言語化できたなと脱帽です。

本気で作られた物とそうでない物とでは、全くの別物というもの。

動画内で紹介されているものに、美術作品が挙げられています。芸術作品を鑑賞される方は経験があるはずです。

「なんだこれは」と思う作品との出会いです。

周りは素通りしてしまう作品になぜか惹きつけられてしまう。まるで作品に吸い付けられるような感覚です。

分かる方には分かると思います。この感覚は言語化しづらいです。ピエロさんはこれを「」と表現しています。

その作品にかけた時間や愛情が、プロには念として伝わるのです。

「モナ・リザ」をいい絵という人もいれば良さがわからないという人もいます。無理もありません、おそらく芸術に正解はないので。

しかし良い作品に共通しているのは、プロの方に訴えかける念があるのです。

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