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営業する時に あなたは調べられている

営業する時に あなたは調べられている
リアル対面が難しくなり、オンラインを使った営業が盛んになってきています。
経営者自らが営業をかけることも珍しくありません。
ここでは営業する時にあなたは調べられているということについてお伝えします。

営業する前に あなたは調べられている
オンラインで営業をするということは、相手はインターネットリテラシーが高いということも覚悟しておいた方がいいでしょう。

だから必ず「営業する時に あなたは調べられている」

信頼関係がない相手は信用調査から始める
営業は関係性の上に成り立つもの、関係性の薄い相手は商品力が高くないと販売すらできません。
関係性をつくるために大切なのは信用。
インターネットで手軽に始められる信用調査について…
ほとんどのユーザは調査をSNSから始めています。
経営者の名前で検索。

・Twitterではフォローとフォロワーの数を分析
・Twitterのアクティブ分析 https://ja.whotwi.com/
・Facebookでは友達の数と繋がりを分析
・LinkedInでも友達の数と繋がりを分析

今どきの若き経営者でSNSがアクティブではない場合は、リアルに徹しているのか、アカウントのBANを繰り返している可能性があります。
また友人繋がりで情報商材系のアカウントが多い場合は注意。

特に注目はTwitterのプロフィール
今どきの経営者はTwitterのプロフィールで自分をちゃんと表現できています。
プロフィールなき経営者は自社を成文化(言語化)できない可能性があります。
そしてGoogle検索では検索結果をみる
検索結果で営業をかけてくる経営者に悪評がないか注意をしてください。


営業する時に あなたは調べられているを逆側の視点でみると
この「営業する時に あなたは調べられている」を逆側の視点でみると、あなた自信が営業をかけるのなら、SNSでもサイトでもあなた自信の信用を得られる行動が大切です。

リアルだから関係ないと言っている方、それも正解です。
ただし、今は簡単に調べられますので覚悟は必要です。

※後記
薄っぺらい内容ですみません。
ちょっと気づきがあったのでアウトプットしてみました。

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