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I See The Light #4

I See The Light 
さて、ここまで見て頂いている方は、相当な時間を持て余した暇人だと想像が易い笑。

御理解頂きたい事があります。

ど素人のどうでも良い理論を見て頂き感謝しかないですが、何分無知な人が無知な事を言っていると思って頂き、寛大な御心でご容赦頂ければと思います。
倫理や哲学を専攻されている方々からしたら、「何を浅はかな事を言っている?」と思われるでしょう。また、そうでない方も別の考え方があるかもしれません。大いに馬鹿にして頂いて貰う為に書いた記事でもあります。

表題の「輝かしい未来」を実現する為に、少し時間を使い考えると、如何に「人間関係をストレス無く、また適度なストレスを受けつつ、それそのものをコントロール出来るか」が、大事なファクトとなり得ると思う。
「現実をどう受け取るか」の様な、内面だけの問題に留めず、自身の現実を動かす上で、建設的な選択も含め自分が如何に現実に関わるか。

つまり、自分や他人が理性や道徳に基づき行動している事を知り、そのリテラシーを向上する事が光に近づく一歩となる。と、想像します。

如何に、理性が危うく不安定なのか理解し、如何に、道徳性に二面性があるのかを理解した先に、現代社会における、輝かしい未来につながる光になる。と私は思うのです。

これは、合理的な考え方でも無く、利己的な考えでは無いと、私は判断しています。
血の通った人間同士が、どの様に自身の喜怒哀楽を感じるか。また、どの様に他者の喜怒哀楽を受け入れるか。

自身を認め、他人を認め、自身を否定し、他人を否定するか。

それらが円滑に成せた世界でこそ、初めて出来る冒険もあると思うのです。

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