見出し画像

便利は不便。今日、通知をオフにした。

仕事とプライベートの線引きについて考える。
休み明けに本を他店にとりにいって欲しいとLINEが入る。これに賃金は発生しない、これはありだろうか?
仕事の指示のLINEがくる。職場に行けばわかるような事をわざわざLINEしてくる。
これに賃金は発生しない、これはありだろうか?
何が嫌かと言うと仕事に行く前の時間のない時に、このLINEと向き合って返信しないといけない。
長くなる。正直、生産性がない。
というか注意だったり、ダメ出し的なものを会った時にされているのが残っているので、そもそもコミュニケーションを取りたくない相手である。
なんか、そこ注意するんだというのが続いている。
相手に心理的安全性がない。
なにか言えば怒られたり注意を受けるんじゃないかなと思ってしまう。

最近、職場で立て続けに人が辞めた。
確かに本人にも悪い所はもちろんあったかもしれない。
でも、あの人はちゃんと相手を見て言えてるのだろうか。
この前、連休明けに仕事に行った時に、自分の名前と横に連休って書いてあり、棚乱れ直して下さいって紙に書かれていたのを見て絶句した。
連休とってたの、なんて自分が休んだんだから1番わかってるよ?馬鹿にするな。
大嫌いなんで休みの日は通知はオフにする事にした。
コミュニケーションは1人でとるもんじゃない。
相手もいるのである。僕が出来てない=あなたもダメなのである。
本当に必要な連絡なら来てもいい。
LINEの通知オフにした所で連絡くる時もあるだろうけど、他の同僚とは関係は良好なので必要なら頼むなりしてLINEすれば良いかと思う所がある。勤務中は戻すし。まあ、これで様子を見ようと今日は思った。なんしか連絡が簡単にとれるようになった世の中が良くないと思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?