クルマの顔(フロントデザイン)って目=ヘッドライトが命だと思うんだけど・・・

画像1 VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト…雑感1 今般の新型レヴォーグ(&これから出るであろう次期WRX)・・・元となったコンセプトモデルのVIZIVパフォーマンスSTI(←細かく言うと、この後にVIZIVツアラーコンセプトが出展されているのだが、より顕著な事例として敢えてこちらを提示)でとってもイイ感じに仕上げても、(雑感2へ続く)
画像2 新型レヴォーグ…雑感2(1の続き) ああいう点と線でかたちづくるのは量産が難しいのか、あるいは法基準の問題か…それこそ〝コンセプト〟だけ引き継いでむりくり従来型の異形ヘッドライト(樹脂カバー仕上げ)にするもんだから、まるで印象変わってしまって・・・(´д`)(雑感3へ続く)
画像3 魁(KAI)コンセプト…雑感3(2の続き) 〝魂動〟デザインのマツダ3も然り。元となった魁(KAI)コンセプトの目とはまるで違う(過去には雄[TAKERI]→アテンザにも裏切られた)。(雑感4へ続く)
画像4 マツダ3…雑感4(3の続き) ・・・技術的あるいは法的な問題なら致し方ないにしても、コンセプトモデル出展時には、そのあたりの説明(量産不能な部分の明示~必要に応じて問題提起)があってもいいと思う。

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