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貯水容器のヒメゲンゴロウ


かつてエアーポテトを育てていたプランターの脇にある貯水容器。
2024/03/29、この中にヒメゲンゴロウの3齢幼虫が泳いでいる姿を目撃した。

この貯水容器はアカムシの巣(容器の縁に細かい土の塊)が多いので、餌には困らなかったのだろうが、まさかこんな場所にも訪れて産卵をしているとは…。

少し前に他のビオトープで多数の幼虫を発見したばかりだが、成虫は春になるとあちこちの小規模湿地に移動を繰り返し、産卵をしているのかもしれない。

貯水容器では、採取して一時保管しているコウホネ根茎が浮き上がらないように育苗マットや鉢底ネットを投入している。
それを辿ってもらえれば蛹化するための土に辿り着いてくれるだろう。


そういえば、昨年に収穫したエアーポテトを未だに食べていない事を思い出した。
だいぶ萎びてしまっていると思うので、改めて育て直して実食は今年の秋に持ち越しとなるかもしれない。

一応、いくつかのムカゴは購入時の元を取れるほどの値段で売却され、複数人の手元に渡った。
エアーポテト職人の意志は、受け継がれる。

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