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障がい児保育について

久しぶりの更新です。今日は前の続きの障がい児保育について、私なりの
分かる範囲で書こうと思います。
近年、障がいがあっても健常者と同じように、保育園、幼稚園、学校や、職場で一緒に働くようになったり、学んだり 遊んだりとするようになりました。保育士になるきっかけにもなり、以前療育センターで働いてました。
今は仕事はしてませんが、働くようになったら、療育のほうで働く予定です。

保育から離れて、介護の道を進み少しですが経験をし、自分ができる仕事について考えるようになり、療育が自分にはもしかしてあってるんではないだろうかと思い、以前働いていた療育もできる職場に働き始めた。とても、働きやすい環境だったので落ち着いたらまたやりたいなとおもったりします。

障がいによって難しいと思うこともありますが、じっくり関わることもできて、一緒に喜べるというのがうれしいので、私は、苦にもならず楽しんで、できるので難しいとは、思ったことはないです。

保育園では、こどものお世話というより、親と離れ離れになり、不安になるので、「今日も、楽しく遊ぼうね。」「今日制作で出来たのをママに見せてあげようね」と寄り添ったりするといいかなと私は思います。
出来たことが増えると、不安もなくなり楽しく保育園生活ができるかなと私は考えてます。

これから、保育士になろうとしてる方がいたら、最近では 体験保育もでいるところもあるので体験してみて、自分があってる場所がみつかると思うので、ぜひがんばってください。

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