tomoran的kurayamisaka 1st mini albumレビュー
こんにちは、tomoranです。
さて、tomoranの第3弾目のリリースとして
kurayamisakaという方々?が決まりました。
tomoranも正直何なのかわかってないので
早く実体を見てみたいなぁとか思ってます。
10/2にレコ発やるらしいので皆様も是非、
実体を目にして頂けたらと。
・詳細↓
音源、引き続きご予約お待ちしておりますので何卒よろしくお願い致します。
特典は数に限りがあるとのことです。
・購入ページ↓
現状はHOLIDAY! RECORDS様でも予約販売して頂いておりますのでそちらでも是非、よろしくお願い致します!
さて、なぜtomoranでリリースする事になったのかですが、tomoran、あんまり分かってないです。
tomoran代表、せだいのギター、清水正太郎(うんにょん)くんが好き勝手やってるプロジェクト的な認識なのでtomoranもkurayamisakaという概念が何かよく分かってないのです。
バンド?て言い方もなんかしっくりこないんですよね。
というのも他のメンバーとか名前も知らないし、
誰かもわかんないし、あんま興味ないです♪
kurayamisakaてよりかは清水正太郎くんにフォーカスを当ててtomoran的なkurayamisakaの1st mini albumのレビューを記してみようと思います。
そうすれば、kurayamisakaの“曲の良さ”みたいなのが皆さんに少しでも伝わってくるんじゃないかなぁとか、tomoran、思ってます。
…ここまでtomoran、文字打ってみて普通に何言ってんだろうてtomoranが1番思ってます。
てか、世にまだ音源出てないのにレビューて何…?
さて、
せだいはゲンチョウとうんにょんが作詞をしたり、曲を書いたりしてる訳ですが、
kurayamisakaは作詞、作曲全てうんにょんくんですし、
どの範囲までかはtomoran、あんま覚えてないんですけど、今、kurayamisakaが世に出してる創作物の根源(イラストとかMVとか)はほぼ全部、雲☆如太郎先生といううんにょんくんの執筆活動の一環らしいです(?)
うんにょんくんって凄く変な人です。
それと同時に凄く優しい人です。
tomoran、うんにょんくんの優しさに時々むかつく事もあります。
だって、tomoranも優しくなりたいって常日頃思ってるのにうんにょんくんは才能的にそれができちゃうんですよね。
優しくなりたいって思ってる時点でダメなんですけど。
そりゃあむかついちゃいます♪
まぁせだいだとどうしても佐久間のゲンチョウの奇人感に持っていかれちゃうと思うんですけど、その陰に隠れてうんにょんくんも相当奇人で、奇行が多い人です。
うんにょんくんって起きなきゃいけない時間の5時間くらい前から30分とか15分をランダムに刻んでアラームかけるし、しかもそれで起きないし、極め付けは職場の上司の方の電話で起きたりしてた時もありました。
せだいで某サーキットフェスの出演が終わった後、
ステータス、“高揚”を感知したのであろう、うんにょんくんは珍しくアルコールを大量に摂取したみたいで(友達も沢山いて楽しかったのでしょう)
何故か街の中に失踪してしまいました。
うんにょんくんが大の下戸なのを知ってたtomoranは冷や汗が止まりませんでした。
結果的に無事、お友達が見つけてくれたのですが、うんにょんくん、何故か大泣きしてました。
サーキットフェスっていろんなバンドがいますよね。
それが良いのです。それだけ色々な音楽がありますし、色々な人が集まりますし、それだけバンドによって、人によって色んな考えが見えてしまうのです。
色んな考えが見えてしまうからこそ、純粋に音楽をやる事や楽しむ事に
余計な事を考えたり、余計にやらなきゃいけない事が多すぎる現代。
音楽の本当の価値みたいなのって何?てtomoran、少ない知恵を絞って毎日考えてみたりもしてみるんですけど
それだけ本当に自分が作った音楽の価値観で勝負できてる人なんてtomoranが見る限りほとんどいない気がしてます。
まぁ価値観なんて人それぞれなんでそれがいいのですね♪
tomoran、うんにょんくんが凄く優しい人だって知ってるから
その日、いろんな人に会ったり、考えを見たり、ライブを見たりで
感受性がキャパオーバーしちゃって泣いちゃったんだなぁて思ったんですよね。
カミーユ・ビダンみたいなもんですかね。
tomoran、うんにょんくんのそうゆう涙は2度と見たくないので、
余計に考えなきゃいけない事、余計にやらなきゃいけない事は全部tomoran、やろうってその時決心したんですよね。
…は!
tomoranってそうゆう意味…!?
わかったよ…ゲンさん…。
話それちゃってごめんなさい。
そう、うんにょんくんって変な人でしょ?
先述したkurayamisakaの“曲の良さ”てところの話なんですが、
少しでもこのクソレビューで伝わったら嬉しいです。
てか、うんにょんって名前何…?
それでは!
・1 theme (kimi wo omotte iru)
なんか1分もない曲です。
・2 cinema paradiso
なんか暗い曲です。
・3 seasons
なんか明るい曲です。
・4 last dance
なんかCHEMISTRYのデビューアルバムに入ってそうなアルバム曲くらいメロウな曲です。
なんか昨日MV出てました。
・5 farewell
この曲なんですが、うんにょんくんの奇行の上に皆様の耳に届いた節があります。
去年の12月くらいですかね…
いつものように現tomoran事務所で駄弁ってる時に急にうんにょんくんが流し出したんですよね。
仮歌も入ってたのかな…
いきなり女の子の声の曲が流れてきたんで、
「え、なに?ゲンさんの声帯ぶっ壊し曲!?」
とかなんかよく分かんない事言ってた気がします。
いやぁ~なんなんですかね・・・
一発聴いて耳に「はぇ〜」てなった曲ですよね。
声の感じとかもなんか戦争止められるんじゃないかなぁみたいな感じになった気がした気がしましたよね。
なんかカーペンターズのカレンの歌がベトナム戦争の時の兵士の癒しになってたみたいな話聴いたことあるような気がするんですけど、そんな感じっすよね〜
そんな話しないか。ごめんなさい。わかんないです。
今となっては全然そんな事思えなくなったんですけど
「toddleみたいで最高ぽいなぁ〜」とか酔っぱらいながら言ってた気がします。
それからうんにょんくんの奇行が始まります。
間も無くすると
うんにょんくん、突如40秒くらいのサビの部分だけを急にネットの海に放り投げてしまいました。
それから間も無くすると
朝4時くらいの居酒屋で急に「今日の11時にMV撮り行くわ!」とか言い出します。
そして録った次の日にはMVが完成しててこれをまたネットの海に放り投げてしまいました。
↓それがこのMVです。
巡る季節の合間を縫ってるなぁて思いましたよね。
・6 curtain call
カッコいい曲です。
・7 さあ冒険だ [bonus track]
和田アキ子のカバーらしいです。
いかがでしたでしょうか?
もう長いし飽きたんでこの辺でやめます♪
てか、これってレビューになるの?
それでは、tomoran及び、リリースアーティストを今後とも何卒よろしくお願い致します!
あ、TTUD 2忘れてた!!!!
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