「すき」 を起点に行動した先で 出愛う人たちは、素敵な人しかいない 娘はそれに気づいているのだろうか 自分の好きを知っているのは 自分を労ることにもなるし わかっているだけで強い 綺麗に整備された道が はっきり見えてくるのだから
素敵すぎて 追いつきたくて 認められたかった 好みになるように 嫌なことはしないように いつも判断の規準だった でも認めてもらう事はできず 私の中から自信というものが無くなった どんなに頑張ったところで あまり意味はなく どんな私になっても 変わらないなら それなら 今までやれずにいた事 やりたいと湧き上ったこと 経験したい事すべて やってみよう すべて自分軸にする それが正解と思いながら なかなか落とし込めない私 あの人は無意識に それを伝えたかったのだと思
いつからか 少しずつできないことが増えてきて 気がつくと 何もできないと思っている自分がいた できないと思っていること 無意識にできないと思っていて 無意識にそう思っている事に気づく できないと思ってるな私 いやいやできないと思っているだけ 本当はできるはず と 気づいてないから難しいだけ 気づいたらチャンス できるから
