この記事よんでから、Frontale見てみた。
KICK
正直、背番号だけだと思ってました。
他のクリエイティブにも使用可能なのですね。
これを読んでから、改めてフロンターレのサイト見てみたけど、
うん、やっぱりフロンターレはフロンターレだった。
ガチャガチャ感は否めないけど、
なんかフロンターレっぽいって感じるんだよね。
一見、なんて書いてるかわからないフォント。
(「望」はまだしも「希」がパッと読めんのよ。)
デザイン性や、イメージを優先していながら、読もうと思えばきちんと理解できる。希望の字に輝く星が、クラブから二人への期待と、今後のフロンターレへのまさに「希望」を感じさせる。
オフロンターレの企画から始まった、大塚いちおさんとフロンターレの関係。彼が「フロンターレファミリーアートディレクター」に就任してから、明らかに、フロンターレのデザインは変わったと思う。家族に寄り添う、楽しさを感じさせるデザインが随所に感じられる。
フロンターレらしいって何か?
やっぱり、ファミリーで楽しめる空間である事。楽しいサッカーをすること。選手たちが楽しんでプレイしていること。見ていて楽しいサッカーである事。
楽しい、それに尽きるんだよね。
これいうと「古参ぶって」、って言われるかもだけど、勝てなかったときもフロンターレのサッカーは楽しかった。ここ数年で急激に強くなって、ファンサポーターが増えたことによって、勝てなくなった時、負けた時のことを心配してしまうけど、楽しいサッカーに惹かれてファンサポーターになった人は、きっと変わらず居続けると思う。
強い以上に大切な事、
ファン・サポーター、地域に愛されるクラブであること。
やっぱり、フロンターレ好きだなぁ( *´艸`)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?