見出し画像

強迫性障害のダンナとの結婚生活7

強迫性障害(洗浄強迫)のダンナとのことを記録として綴っています。
神経質、ワガママ&自己中で他力本願旦那。
誰にも旦那のことを相談できず、結婚生活16年目まで我慢をして生活してきたが、2023年9月我慢の限界がきて、、、。
旦那の異常行動等で、相当なストレスでした。
強迫性障害は本人よりも家族が本当につらい。

ダンナ+私+娘とのマンションで3人暮らしをしてます。
各、一人ずつ部屋があります。
ダンナが一番広い洋室。娘、洋室。私、和室。

ダンナの部屋は、一番広い部屋で物もいっぱい置けますが、
旦那は部屋に余計なものを置きたくない。
そして旦那は、部屋で着替えることをしません。
着替えるときは廊下で着替えます。ありえません。

なぜ廊下だというと、、衣服についてる繊維を自分の部屋に落としたくないようです。
よく毛羽(ケバ)が!!とかいうとります。
最初私は何をいうてるのか理解不能でした。
あるとき、ケバという言葉を義母も使ってたんです。
あ、、、旦那は義母の影響をかなり受け継いでるんだと感じました。
繊維の何が汚いんだろ、、この人はやっぱり普通じゃない。

あと本当に恥ずかしいですが、旦那は廊下で着替えるんです。
しかも玄関前で。
着替えてるところは娘の部屋の前。
なぜ、そこで着替えてるんだろうと思ったら、娘の部屋の前が幅が広く、
手を広げても壁に当たらないということだと思います。
壁に手や足が当たったら、手洗い、除菌ティッシュであちこち拭かないといけないし笑

まだまだ旦那のやっている行動がいっぱいある。
書き出しても書き出しても、ぜんぜん終わらない。
この人は、異常なことばかりしてます。しかし異常だと気づいてない。

普通じゃなかった旦那。
私は旦那の顔色をみて、この16年間生活してきた。
本当によくやった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?