除外していたわたしを認めてあげたら、小さいともみを可愛いく感じた。この感覚はじめて

この記事は
4月中旬に書いて公開してなかった

……

わたしの個性
『野生的』

本能的ともいう
この割合が多い

4歳の時には何度も家出
お迎え待てなくて、
1人テクテク知らない道を歩いたり
冒険だいすき

とにかく
その場に違和感をかんじたり
今はここじゃない、と思うと
移動しちゃう

小さいときから
ワイルド。
すぐ日焼けしちゃって、
いつも浅黒くなんか女の子(色白可愛い)って
かんじの風ぼうではなかった

インディアンの写真みてたら、
この目の力強さ
見通してるこの瞳
この無表情さどこかでみたことある
似てるなぁ、、

わたしの小さい頃の顔と似てる

なんか自分をみているかのようで
愛おしくかんじた
似てることも
うれしかった

わたしの個性
『野生的』

これを受け入れることができたら
外の目を気にする割合が減って
じぶんでいる心地よさが増えて
雨の中あるくことが気持ちよかった


体の動きがもっと広がった
存在状態が変わった

ワイルドで野生的の部分のわたしを
受け入れたあげたことになった、自然と。


この個性を封印したきっかけを思い出した

小6のときのわたしは
水泳の選手と
ボール投げの選手の練習が重なって
カラダが絞られてた
大会のボールを投げる瞬間の
わたしの写真に先生がタイトルを
『ボディビルダー』って書いたものが
壁に貼ってあった

それを見た小6のわたし、ショックで泣いたよね。。  


でも、今はそのときの
私のカラダを誇らしくおもう。
野生的ってかっこいい!!


自分の個性を
理解してあげるって
めっちゃ生きやすくなる

ワイルドで野生的な部分のわたしを
隠そうとしていろんなものを抑えてきたって
今ならわかる

だって、
『可愛い女の子でいたかったんだもん』
一般的で可愛いとされる女の子に。

今は小さなともみを
ちゃんと見れてる




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