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労災と時間と。鬼滅の刃ふうに解説



コンニチハ(●´ω`●)
「モルモットに生まれ変わる為には、あとどれくらい徳を積めばいいの?」と夫さんに聞いたところ『今からじゃもう無理だわー。』と秒でお返事を頂きました。モルモット枠はたいそう人気があるらしく、幼少の頃から良き行いを重ねないと転生できないそうです。よもやよもやです。

長らく期間が空いていた、労災や控訴について全集中して報告すると、
労災は申請書を提出し、お家に申立書が届いたので、
心を燃やして歯を食いしばりながら、今まであった辛い出来事を記入し
コチラも提出したので、現在審査中です。7月末から8月にかけて聴き取りの調査も
入る予定です。これに向けて、もう1回録音データのダビングや
証拠の整理をしていかなければなりません。
心と体を鍛え直す時です。

慰謝料の示談交渉については、
相手側の弁護士から返答書が届き、ゴリっと要約すると
『いやいや、イジメなんてなかったし、オタクがこーゆーミスしたから指導したまでです。これは許容範囲なので、慰謝料なんて一銭も払いませんよ。』といった内容でした。
加害者だけに慰謝料を請求したら、会社ももれなくついてきました。
個人と会社とで、どんな話し合いがあったか、なんとなく想像がつきますʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
加害者のお局さんが鬼舞辻無惨さま的ポディションで、
社長や現場責任者は下弦の鬼です。逆らえばすぐに血気術でやられます。
怖いなー怖いなー。

私の弁護士さんとは労災が降り次第、控訴にうつりましょう。
労災が降りなかった時は甘んじて受け入れましょうといった具合に
お話がまとまっています。
実際のところ、イジメられていた期間(勤務期間)が短かった事がネックなのと
相手側が逆上して、名誉毀損でコチラが反訴される危険もあるので、
深追いはしないでおこうとなりました。

当初は控訴してやんぞ!鬼は1人残らず斬ってやると思っていましたが
時間をおいて考えたところ、傷病手当を貰いながら
自分のしたい事ができている今の環境も悪くないし、
何より、会社にも調査が入ったりで少なからず確実にチビチビと
ダメージは与えられているので→サイコパスな発言
ここらへんが落としどころだなと思っています。

ここで、起承転結の結にまいります。
『会社に籍をおいたまま休職ってとっても素敵だよ』
傷病手当がでるので、うつ病の治療に専念もできますし、
何より自分の時間を楽しく過ごすことができます。
自分の道もみつかるかもしれません。
「あれ?ちょっと今行きづらい、生き辛い」と思っているあなた。。。
急に退職ではなくて、休職してみませんか?
傷病手当を申請して、生活の基盤は保ちつつ、機能回復訓練を行い
自分時間を過ごしてみましょう(*´ー`*)
新たな任務につくのはその後でも十分です!

ここで、宇髄天元さまのお言葉を自分と、モヤモヤしている君に贈ります。

『口先だけではなくド派手に証明して見せろ』

今日も、明日もケラケラ笑える1日になりますよーに(о´∀`о)

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